太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→【函館記念の大ヒント】大混戦ローカルハンデ重賞を読み解くカギは「秘めたる能力」と「恵ハンデ」の見極め
サマー2000シリーズの開幕戦となるGⅢ・函館記念(6月29日、函館・芝2000メートル)。今年は重賞勝ち馬1頭、リステッド勝ち馬3頭、3勝クラスを勝ち上がったオープン未勝利馬10頭の、計14頭が駒を進めてきた。
例年同様、大混戦ローカルハンデ重賞の様相を呈しているが、難解なレースを読み解くカギは「実績」と「ハンデ」にある。中でも馬柱にある「字面の実績」だけでは推し量れない「秘めたる能力」の見極めは重要だ。
アルナシーム(牡6)はGⅢ・中京記念(小倉・芝1800メートル)とGⅢ・中山金杯(中山・芝2000メートル)の勝ち馬だが、近2走(GⅡ・中山記念⇒GⅠ・大阪杯)の成績が12着(1.1秒差)⇒15着(2.1秒差)と負けすぎている。トップハンデ59キロの負担重量も厳しく、メンバー唯一の重賞勝ち馬ではあるが、過信は禁物だ。
そこで浮上してくるのが、比較的ハンデに恵まれたリステッド勝ち馬の3頭である。最も食指が動くのは、函館出身の丹内祐次が騎乗するマイネルモーント(牡5)で、7着(1.3秒差)と大敗した重馬場の前走(GⅡ・金鯱賞)は度外視していい。以下、ボーンディスウェイ(牡6)とトップナイフ(牡5)もそれほど差はなく、上位入線が期待できよう。
3勝クラスを勝ち上がったオープン未勝利馬にも、逆転のチャンスは大いにあるだろう。
中でもランスオブクイーン(牝4)は、昨年のGⅠ・オークス(東京・芝2400メートル)でチェルヴィニアの5着(0.4秒差)と好走した素質馬であり、今回は54キロの軽ハンデを利しての先行押し切りがあっても驚けない。
ただし、マコトヴェリーキー(牡5)やヴェローチェエラ(牡4)、ハヤテノフクノスケ(牡4)やディマイザキッド(牡4)のほか、昨年の函館記念での2着があるグランディア(騙6)など、伏兵候補はまさに多士済々であり、馬券作戦を組み立てる際には、一定の見切りが必要になってくる。
ちなみに函館競馬場の芝コースは目下、例年にない高速馬場となっている。レース当日の天候と馬場は「晴れ、良馬場」の見通しとなっており、スピードの持続力を欠く出走馬には厳しい馬場と言えるかもしれない。
(日高次郎/競馬アナリスト)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

