中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→【函館記念の大ヒント】大混戦ローカルハンデ重賞を読み解くカギは「秘めたる能力」と「恵ハンデ」の見極め
サマー2000シリーズの開幕戦となるGⅢ・函館記念(6月29日、函館・芝2000メートル)。今年は重賞勝ち馬1頭、リステッド勝ち馬3頭、3勝クラスを勝ち上がったオープン未勝利馬10頭の、計14頭が駒を進めてきた。
例年同様、大混戦ローカルハンデ重賞の様相を呈しているが、難解なレースを読み解くカギは「実績」と「ハンデ」にある。中でも馬柱にある「字面の実績」だけでは推し量れない「秘めたる能力」の見極めは重要だ。
アルナシーム(牡6)はGⅢ・中京記念(小倉・芝1800メートル)とGⅢ・中山金杯(中山・芝2000メートル)の勝ち馬だが、近2走(GⅡ・中山記念⇒GⅠ・大阪杯)の成績が12着(1.1秒差)⇒15着(2.1秒差)と負けすぎている。トップハンデ59キロの負担重量も厳しく、メンバー唯一の重賞勝ち馬ではあるが、過信は禁物だ。
そこで浮上してくるのが、比較的ハンデに恵まれたリステッド勝ち馬の3頭である。最も食指が動くのは、函館出身の丹内祐次が騎乗するマイネルモーント(牡5)で、7着(1.3秒差)と大敗した重馬場の前走(GⅡ・金鯱賞)は度外視していい。以下、ボーンディスウェイ(牡6)とトップナイフ(牡5)もそれほど差はなく、上位入線が期待できよう。
3勝クラスを勝ち上がったオープン未勝利馬にも、逆転のチャンスは大いにあるだろう。
中でもランスオブクイーン(牝4)は、昨年のGⅠ・オークス(東京・芝2400メートル)でチェルヴィニアの5着(0.4秒差)と好走した素質馬であり、今回は54キロの軽ハンデを利しての先行押し切りがあっても驚けない。
ただし、マコトヴェリーキー(牡5)やヴェローチェエラ(牡4)、ハヤテノフクノスケ(牡4)やディマイザキッド(牡4)のほか、昨年の函館記念での2着があるグランディア(騙6)など、伏兵候補はまさに多士済々であり、馬券作戦を組み立てる際には、一定の見切りが必要になってくる。
ちなみに函館競馬場の芝コースは目下、例年にない高速馬場となっている。レース当日の天候と馬場は「晴れ、良馬場」の見通しとなっており、スピードの持続力を欠く出走馬には厳しい馬場と言えるかもしれない。
(日高次郎/競馬アナリスト)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→

