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記事全文を読む→成宮寛貴再登場の伏線か!?「相棒14」で囁かれる“不可解”な部分
水谷豊主演の大人気ドラマ「相棒season14」(テレビ朝日系)が14日、スタートした。放送前は、新相棒の冠城亘を演じる反町隆史に対し不安視する声もあったが、蓋を開けてみれば平均視聴率は18.4%、瞬間最高視聴率は21.7%。反町に対する視聴者からの反応も称賛の声が多かった。
だがひとつ、新シリーズの登場人物について疑問を抱いた人もいるだろう。そう、石坂浩二演じる甲斐峯秋の存在だ。前回まで杉下右京の相棒だった成宮寛貴演じる甲斐亨は、犯罪者として逮捕された。その実父である峯秋は警察庁次長の職から警察庁長官官房付に降格とはなったが、その権力は健在。なにしろ亨の不祥事で無期限停職処分中だった杉下を、元の特命係に戻したのだ。
身内の犯罪に厳しい警察社会の中で、現役の刑事でありながら犯罪者となった息子の父親が、降格とはいえ要職のポストに就いていることが不思議なのだ。
この設定に関してテレビ情報誌の記者は「ウルトラCがあるのかも知れない」と推測する。
「season13の最終話で逮捕された亨でしたが、なぜかロンドンに旅立つ杉下を空港で見送っている。もしかしたら、法で裁かれない凶悪犯に制裁を加える“ダークナイト”として亨が暗躍していた裏には、まだ何かあるのかも。今後SPか映画版などで、亨の存在が出てくる可能性もありますね。だから父親の峯秋は警察庁に留まっているのかもしれません」
亀山薫の時代、優秀な検察官で実像は連続殺人犯だった生瀬勝久演じる浅倉禄郎が、死刑囚として収監されていたにもかかわらず、脱獄して事件に関わる前例もある。甲斐亨再登場も期待できそうだ。
(李井杏子)
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