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記事全文を読む→水前寺清子「デート中にエンコ踏切から脱出して」/テリー伊藤対談(3)
テリー 水前寺さんは歌だけじゃなくて、ドラマも大ヒットしてますよね。TBSの「ありがとう」は、あれ、視聴率30%ぐらいでしたっけ?
水前寺 50%ぐらい?
マネージャー 最高視聴率は56.3%です。
テリー 56.3%!
マネージャー 民放ドラマではいまだに抜かれていない記録です。
テリー はぁ、すごい。それまで演技の経験ってないですよね。何で出ることになったんですか。
水前寺 あれは(プロデューサーの)石井ふく子先生からお誘いをいただいたのですが、私はずっと歌の世界でやってきましたし、演技の経験などなかったので最初はお断りしていました。その後、石井先生から1カ月にわたり熱心にお誘いをいただき、最後には根負けして(笑)、出演させていただくことにしました。
テリー でも、演技って歌とは全然違いますよね。難しくなかったんですか。
水前寺 難しいと思ったことはなかったですね。「普通にしゃべればいいだろう」みたいな。
テリー 長ゼリフとかは?
水前寺 意外とそういうのはすぐ頭に入ったんです。何でだろうって考えたこともあるんですけど、やっぱり相手が格好いいから(笑)。
テリー 石坂浩二さん?
水前寺 そう。うれしくてしょうがないんですもん、「一緒にしゃべれる」みたいな。
テリー 石坂さんは恋人役ですもんね。
水前寺 だから、中には「チータは石坂浩二の嫁さんになるんじゃない?」なんて、つまんないことを言う方もいらっしゃいましたね。
テリー でも、共演してると本当に好きになっちゃうとか、よく言いますよね。
水前寺 ところがですね、浩ちゃんの進矢(ドラマの役名)と私が演じた光はケンカ友達みたいな関係から始まってるんで、恋人同士みたいなシーンがなかったんですよ。何かの時に「あら、もしかしたら好きなのかしら」みたいな時もありましたけど。
テリー 当時、石坂さんって結婚してました?
水前寺 どうでしたかね。
マネージャー してないです。その少し後で浅丘ルリ子さんと結婚されたんです。
テリー じゃあ、水前寺さんにもチャンスはあったんだね。
水前寺 ほんとに。今になって腹立ってきちゃった(笑)。
テリー 何でアタックしなかったんですか。
水前寺 だってね、あちらはもう大御所というか、とにかく女の子がみんな大ファンだから。私はもう共演できるだけでルンルン。
テリー 何言ってるんですか。水前寺さんだって大スターじゃないですか。
マネージャー でも、あの当時、石坂さんとデートしてるんですよ。石坂さんの車で迎えに来てもらって。
テリー ええっ、2人きりで?
マネージャー はい。
水前寺 へっちゃらなんだもん。何とも思ってないから、2人とも。
テリー 「実は好きなんです」って言えばよかったのに。「今日は帰りたくない」とか。
水前寺 アハハハハハ。そんなこと言ったら大笑いされちゃいますよ。
マネージャー たぶん振ったのが水前寺だと思うんですよ。踏切でエンコしちゃったんです。そうしたら近所の人が出てきて、「あれ? 『ありがとう』の石坂さんと水前寺さんじゃない?」って言いながら、みんなが車を押してくれて。
テリー 今だったら大変だね。ネットに写真がバンバン上がっちゃう。
マネージャー 踏切から脱出した時に、もう嫌だって、水前寺さんはタクシー呼んで帰っちゃったんです。
テリー ええっ、ひどい女だな。
水前寺 だって、待ってるの面倒くさいんだもん。
テリー 何、それ(笑)。でも、その時に帰ってなかったら全然違いましたね。
水前寺 そうしたら、また違う人生になってたかもしれない。残念だったな(笑)。
ゲスト:水前寺清子(すいぜんじ・きよこ)1945年、熊本県生まれ。1964年、「涙を抱いた渡り鳥」でデビュー。1965年、NHK紅白歌合戦に初出場。以降、22回連続出場、司会も4度務める。代表曲の「いっぽんどっこの唄」「三百六十五歩のマーチ」は100万枚を突破。また役者としても1970年のドラマ「ありがとう」(TBS系)に出演し、民放ドラマ史上最高視聴率56.3%を記録。1996年、「ワイド! スクランブル」(テレビ朝日系)でキャスターに初挑戦するなど幅広く活躍。新曲「男のいのち」を収録した60周年記念ベストアルバム「援歌の真髄 〜男のいのち〜」発売中。
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