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記事全文を読む→映画「この世界の片隅に」で復活したのんが、コラムニストの仕事をスタート
初の声優主演映画「この世界の片隅に」が大ヒットしたのん。2月5日には「第38回ヨコハマ映画祭」で審査員特別賞も受賞。同作品はキネマ旬報でも、日本映画ベスト・テン1位、読者選出日本映画1位も獲得。のん自身の評判も、上々のようだ。
「事務所の独立騒動や、“生ごみ先生”と呼ぶ女性による洗脳騒動がありましたが、能年玲奈から“のん”に改名し心機一転、コツコツと頑張って来た努力がようやく報われました。片渕須直監督にはとても感謝しているようです」(映画関係者)
この映画は、昨年の11月の公開当初は全国63館という小規模上映でスタートしたが、口コミで人気が広がり、全国上映となった作品。“ポスト宮崎駿”とも呼ばれる片渕監督は、のんの起用について「主人公の声の役は、のんさん以外は考えられないと確信しました。すずさん(主人公)に命を吹き込んでくれて、感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。
事情に詳しい映画関係者はこう語る。
「主人公の声優はギリギリまでオーディションをやっていたものの、なかなかイメージ通りの声に出会えず、監督も頭を抱えていました。そこでずっと監督の頭にあったのんにオファーを出し、これがみごとに当たって大ヒットしたというわけです」
「この世界の片隅に」は、興行収入も現在20億を突破。海外23カ国の配給も決定し、この人気はまだまだ衰えを知らない。さて、そんな波に乗ったのんの今後だが、今のところは地方局やラジオ出演など、小さい仕事をこなす程度。まだまだキー局出演の話は来ていないが、違った形での活動も行っている。
「朝日新聞に毎月掲載されている広告特集企画『コミック・ブレーク』でのんが『女優・のんのコミック感想文 のんびりーでぃんぐ』と銘打ち、コミック書評の連載をスタートさせました。様々な視点から毎回注目の作品を取り上げることで人気の企画です。意外な組み合わせですが、のんは元々漫画に造詣が深いらしく、2月15日に掲載された内容も評判は上々です」(スポーツ紙記者)
女優復帰にはまだ時間がかかりそうだが、新たな分野でも才能を発揮する“のん”の活躍から当分目を離せそうもない。
アサ芸チョイス
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