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記事全文を読む→「習近平×プーチン×金正恩」が中国軍事パレードで交わした大マジメ健康談義「臓器を入れ替えてどんどん若返り、永久の命を」
中国・北京で9月3日に大々的に行われた「戦勝記念日」の軍事パレードで揃い踏みしたのは、なんとも「悪人ヅラ」な3人だった。国内外に結束をアピールした習近平、プーチン、金正恩の3首脳。居並ぶ独裁者3人の姿をニュース映像で見て、不快感を憶えた視聴者は少なくないだろう。
3人が会場の天安門広場へ向かう際、生中継中のCCTV(中国中央電視台)が捉えたのが、「人類の臓器を移植し、どんどん若返り不老不死になる」「今世紀で人類が150歳まで生きられるかもしれません」といった「不死方法」談義だった。
さんざん自国民を戦場に送り込んで死なせておきながら、自分だけは「150歳まで生きたい」など、まったくもって開いた口が塞がらないが、実はこの3人の共通点は、かねてから囁かれている健康不安説だ。
体重が140キロに達したとされる金総書記が、過度な肥満状態にあることは一目瞭然。さらにヘビースモーカーで睡眠障害を持つことから、心疾患を発症するリスクが高いとされている。
習首席は御年72歳。外遊中、飛行機のタラップを降りる際に転びそうになったことから、重病説が拡散。昨年7月下旬から20日ほど、公の場所に姿を現さなかったが、肝硬変が悪化して肝臓移植の手術を受けた、との噂が駆け巡った。
プーチン大統領に至っては、パーキンソン病からアスペルガー症候群、白血病やガンまで多種多彩。すでに入院、あるいは死亡しているため、表舞台に登場しているのは「影武者」であるという情報が根強く残る。
とはいえ、プーチンも今年10月で73歳。年齢的にみれば、健康に問題があってもなんら不思議なことではない。
今回、CCTVが拾った音声でプーチンは通訳を通じ、こう言っている。
「生物科学技術の発展で臓器の入れ替えが可能となり、人はより若々しくいられるようになった。もはや永久の命さえも」
外信部記者が言う。
「実はプーチンは昨年6月に突如、ロシア保健当局を通じて、傘下の研究機関に細胞の老化現象や骨粗しょう症、免疫低下など、老化と関連した各種症状の解決方案を早急に報告するよう、命令を出しています。これは側近であるコバルチュクという物理学者の提案なのですが、『死なずに永遠に生きる』方法を大真面目に研究しいる科学者。プーチンは彼の研究を全面的にバックアップすべく、国の巨額資金を投入したというわけです。つまりプーチンは独裁者として君臨すべく、本気で永遠の命を手に入れたい、と考え始めたのかもしれません」
若返るために様々なサプリメントを口にし、シベリアに生息する鹿の角から抽出した「血液風呂」に入ったというプーチン。今回の首脳会談でもそんな情報交換が行わたのかもしれないが、国民は死んでも自分だけは「不老不死」でありたいとする独裁者たちのあさましさを実感したのである。
(灯倫太郎)
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