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記事全文を読む→あのスターを生んだ夏の甲子園(13)育英・栗山巧は春夏連続で開会式直後にヒット
01年のドラフト会議で西武の4巡目指名で入団した栗山巧。プロ4年目から一軍に定着し、これまでにベストナインにも3回選出。今季は6月に史上120人目の通算1500安打を達成した。持ち前のバットコントロールの良さで広角に打ち分け、優れたチャンスメーカーとしての役割を存分に発揮している。
そんな栗山は兵庫の名門・育英に進学し、2年生時の00年には甲子園に春夏連続出場。春の選抜は開会式直後の試合で国学院栃木と対戦。だが、いきなりの第1試合の緊張感からか、守りが乱れて、6-10と打ち負けてしまった。栗山は2年生ながら4番・レフトを任されたが、バント安打の1安打のみ。4打席中3打席で三振を喫し、初めての甲子園で悔しい思い出しか残らなかった。
捲土重来を期した同年夏。栗山は4番から3番へと打順を上げて甲子園へと戻ってきた。しかも、初戦はまたも開会式直後の第1試合。だが、リベンジに燃える夏は違った。チーム合計13安打の猛打で秋田商を圧倒。栗山もタイムリースリーベース1本を放ち、8-1と快勝する。続く2回戦の小松工(石川)戦は5回を終わって2-5と相手の左腕に手を焼く展開に。だが、その流れを変えたのが6回表の栗山のタイムリーツーベースだった。その後もタイムリーが飛び出しこの回に一挙6点。結果的には11-6で打ち勝ったのである。栗山は4打数2安打2打点の大活躍だった。3回戦の那覇(沖縄)との試合も栗山のバットは絶好調。2本のスリーベースを含む6打数3安打でなんと5打点。チームも12-2で大勝し、ついにベスト8進出を果たした。
迎えた準々決勝の相手は長崎日大。この試合、6回を終わって4-4の同点と接戦だったが、7回表に勝ち越し打を放ったのが栗山だった。さらに、栗山は相手投手の代わり鼻に重盗を決め、次打者の犠牲フライで追加点を呼び込んでいる。試合は8-7で振り切り、とうとうベスト4へ。
その準決勝。試合は東海大浦安(千葉)相手に7-10で打ち負け、決勝進出はならなかった。ここまで4試合連続安打の栗山がこの試合に限っては5打席ノーヒット2三振と完璧に抑えられたことも敗因の一つだった。
それでも栗山はこの大会、5試合で23打数8安打9打点。打率3割4分8厘をマークした。
3年春夏は地区予選で敗退したが、2年夏の甲子園でその才能を開花させた栗山。今やリーグを代表する“嫌らしい”打者の一人である。
(高校野球評論家・上杉純也)
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