テレビ番組「世界ふしぎ発見!」(TBS系)でも今年初めに紹介され、我が国でもちょっとしたブームになっているのが「原始人ダイエット」。いっぱい食べてやせられる!アメリカでは最近本も出版され、セレブの間でもブームになっており最近では英国で専門レ...
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◆四方山話「サクラ」◆花見の桜はあらかた散りましたが、パチンコのサクラ(打ち子)も近年はめっきり減ってしまいました。ただ、ここにきて雲行きが怪しくなってきまして。といいますのも、今回はパチスロの話です。昨年の秋にパチスロの内規が変わり、「出...
記事全文を読む→また、4月になると下田(静岡県)の別荘で「花見会」が行われるのも恒例行事の一つだった。90年代後半に週刊アサヒ芸能で担当していた田口昇編集者が当時を振り返る。「1000坪ぐらいある広い別荘に、漫画家、作家、芸能人、企業人など、それこそ数百人...
記事全文を読む→1956年10月7日号から約59年間、日本漫画史上最長の連載記録を更新し続けていた「週刊アサヒ芸能」人気連載「仙人部落」の作者・小島功氏が4月14日に死去。「れんさい2861回」をもって、87年の人生の幕を閉じた。オンナと酒を愛し、漫画を描...
記事全文を読む→次世代のデジタルアイドルを生み出そうと数カ月にわたって開発が進められてきた「アイマリンプロジェクト~iMarine Project~」。その集大成とも言える待望のミュージックビデオが、4月25日に「ニコニコ超会議2015」で初公開された。「...
記事全文を読む→全編、香川県でロケを実施。メインキャストの中学生役5名を含むすべての出演者を香川県でオーディションして選んだという、異色のWEBドラマ「うどん先生」が、1日からGyaoで公開されることが発表された。このドラマのプロデユースを手がけたのは、A...
記事全文を読む→◆四方山話「傾き(台のネカセ)」◆パチンコ台のアケシメには釘の他に「ネカセ」と呼ばれる台の傾きを利用した調整方法があります。説明しますと、パチンコの盤面が台枠に収まる工程や、実際に店で取り付けられる際、いくら正確に作業しても、コンマいくつか...
記事全文を読む→あの“東スポ”こと東京スポーツがまたやってくれた。センセーショナルな見出しでおなじみの東スポだが、今回のスクープはなんとカレーである。その見出しは「ゴリラさらわれる犯人は宇宙人!?」というもの。カレーと宇宙人がどう関係があるのか、大いに気に...
記事全文を読む→◆四方山話「『甘い』のトリック」◆パチンコ台の「甘い」にはトリックがあります。例えば甘いと言われる中には、全10台のシマで、9人がチャラ~10万負けして、1人だけ20万超えの大勝ちをするような甘さも「甘い」に属します。しかし当然こんなシマが...
記事全文を読む→23日発売の「女性セブン」で自宅マンションデートが報じられたのが、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建とモデルで女優の佐々木希だ。報道を受け双方の所属事務所は「友人の一人、プライベートは本人に任せています」と、まるで申し合わせたかのような同...
記事全文を読む→◆四方山話「パチンコデビューする人のために」◆新年度を迎え、この春からパチンコを始めようと思いながら「今のパチンコは難しい」と思っている方もいるのでは。そんな方のために、これだけは覚えておきたいという点を「お料理・さしすせそ(砂糖、塩、酢、...
記事全文を読む→女優の石原さとみがリズミカルな曲に合わせ、デスクで“ぷにぷにダンス”をするWEB限定動画が3月30日に公開、わずか10日間で再生数100万回を突破するほどの人気を集めている。この好評を受け、動画配信元である明治はCM撮影前に“ぷにぷにダンス...
記事全文を読む→野球マンガの最高峰として国民的な人気を誇る「ドカベン」。その作者である水島新司氏の地元・新潟市で、マンガよりも奇天烈なトラブルが勃発している。町のシンボルに君臨していた「ドカベン」たちの銅像が、作者の意向で撤去の危機というのだが‥‥。「古町...
記事全文を読む→STAP細胞論文の不正問題で、昨年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子さん。理化学研究所は刑事告訴の見送りを発表したことで、騒動は一応の決着を見せた。しかし、気になるのは小保方さんの近況だ。「騒動発覚後は神戸市内のホテルに身を潜めていま...
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