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記事全文を読む→大谷翔平「3年連続本塁打王」に立ちはだかる「覚醒男」フィリーズのシュワバーってどんな打者!?
今シーズンのメジャーリーグも、残すところあとわずか。大谷翔平を擁するドジャースは、残り16試合でマジック13と、ナ・リーグ西地区の首位(日本時間9月12日時点)を走る。ライバルのパドレスは9月に入り3勝7敗と失速し、ドジャースとのゲーム差を詰めることができていない。
両チームのデッドヒートは最終盤まで続くとみられるが、大谷ファンにとって気になるのは、本塁打王争いの行方だろう。
大谷は2年連続で本塁打王を獲得しているが、2023年は7月下旬、2024年は8月中旬に独走状態に入っていた。ところが今年は9月のシーズン最終盤で、追いかける立場にいる。
ナ・リーグの本塁打王争いでトップにいるのは、フィリーズのシュワバーだ。東地区で2位メッツに10ゲーム差以上をつけて独走する好調なチームの勢いそのままに、ここまで50本塁打と打ちまくり、大谷に2本差をつけている。
シュワバーは今季、2番DHで出場しており、前を打つのが首位打者のターナーとあって、打点でも大谷を引き離しての二冠王。以前はシーズン前半に本塁打を伸ばしても、後半戦で失速することが多かったが、FAでフィリーズに来て覚醒。打率は低いものの、当たれば飛ぶ。2023年には打率1割台ながら、47本塁打を放っている。今年はキャリア初の50本塁打に到達したが、
「競う相手があの大谷ということもあり、本人も気合十分で、メディアが対決を煽っています」(メジャーリーグライター)
対する大谷だが、ここに来て追い風が吹いている。
「2番のベッツが完全に復調。直近5試合連続で2打点以上を叩き出し、9月11日のロッキーズ戦では4安打5打点と大爆発しました。今、メジャーで最も怖い打者と言われています。これで大谷は勝負を避けられることが、おそらくなくなる。ここから本塁打、打点の量産体制に入ってもおかしくありません」(前出・メジャーリーグライター)
個人記録よりチームの勝利を重んじる大谷だが、地区優勝の行方とともに、本塁打王争いからもますます目が離せないのである。
アサ芸チョイス
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