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Posted on 2012年06月28日 11:00

交互に務め上げた開幕投手江川と西本の2人が80年代の巨人を牽引してきたのは、ファンも認めるところである。開幕投手の座も80、82、84、86年は江川、81、83、85、87年は西本と交互に務めてきた。しかし、それは「お互いに譲り合って」とい...

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Posted on 2012年06月28日 11:00

今よりも「脱ぐ」ことにすさまじい偏見があった時代─そんな82年に、可愛かずみは彗星のごとくポルノ界に現れた。やがて彼女はタレントとしても大きな飛躍を遂げるが、15年後にみずから命を絶ってしまう。あの慟哭から再びの15年後、不可解な死の謎を改...

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Posted on 2012年06月27日 10:59

フワッとひるがえったミニスカートの裾から120%の脚線美を露出させ、史上最強のアイドル・森高は完成した! いったんは「ミニスカ美脚=森高」で固まったイメージをみずから打ち破り、不朽のラブバラードを歌うまでに成長したJポップシンガーの軌跡をひ...

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Posted on 2012年06月22日 11:00

かつて球界の盟主・巨人には、エースの座を争った2人がライバル心をむき出しにして投げ合っていた時代がある。「とにかく鳴り物入りで入団してきた、1学年上の大物に勝ちたい一心だった」─。現ロッテ・西本聖投手コーチが、江川を追い続けた9年間を激白す...

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Posted on 2012年06月21日 11:00

まだプロレスやってるの?藤波さんとのシングル連戦は「名勝負数え唄」と言われてますけど、言いだしたのはマスコミですよね。こうして取り上げられるのはうれしいことですけど、そういうフレーズを付けたことで、(古舘)伊知郎や辻(よしなり)とか実況のア...

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Posted on 2012年06月21日 11:00

美しい花は、枯れてしおれる前に命を燃やし尽くす。誰にも最期を悟られることなく、鮮烈な記憶のみを残して去ってゆく‥‥。今なお「忘れ得ぬ君」である女優や歌姫は、いかにして短い生涯を送ったのか。第1回は訃報から1年がたった「キャンディーズのスーち...

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Posted on 2012年06月20日 11:00

言葉はその場の感情で吐く藤波への〝下克上アクション〟で長州は「革命戦士」と呼ばれ、時代の寵児となった。金曜夜8時放送の「ワールドプロレスリング」(テレビ朝日)の平均視聴率は20%を超え、新日本プロレスは黄金時代を迎える。83年4月3日の蔵前...

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Posted on 2012年06月19日 11:02

元祖ビジュアル系ガールズロック歌手といえば森高千里で譲れない! 今年5月のデビュー25周年を機に音楽活動を再開した森高だが、オトコ心をわしづかみにしたあの脚線美とハイトーンボイスは今でも脳裏に焼き付いたままだ。懐かしくも色あせることのない追...

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Posted on 2012年06月19日 11:00

受け止めてくれた藤波さん藤波さんに対する感情はジェラシーの塊だった。第一印象は「スリムで小さいな」でした。でも、格闘技のバックボーンはないけど、身体能力はズバぬけていた。僕はアマレスやってましたから、選手の体を見ただけで、どれくらい動けるの...

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Posted on 2012年06月18日 10:54

柴咲コウは織田裕二にセリフ消されて激怒降板江角マキコ「自腹30万円」で貧ロケ弁を豪華に期待されながらスタートしたはずだったのに、視聴率がガタガタ。現場では予想外のハプニングが発生することになる。知られざる○秘話を以下に――。織田裕二(44)...

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Posted on 2012年06月15日 11:00

アマレスでは輝かしい実績を残したエリートが、プロレスの世界ではスターレスラーの引き立て役でしかなかった。しかしあの日、ついにジェラシーが爆発。人生を一転させるほどの行動を起こした長州が、藤波と繰り広げた「名勝負数え唄」の真実を激白する。何に...

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Posted on 2012年06月15日 10:54

相武紗季は打ち切りで「レガる」と呼ばれたああ、勘違い!「新女王」に武井咲が急浮上人気自体はあるのに、出演ドラマはなぜか低視聴率のものばかり。そんな「請負人」たちの「いったいなぜ?」を、専門家の目でチェックしてもらった。かつて低視聴率女王と呼...

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Posted on 2012年06月14日 10:54

倉田真由美が嘆いたトホホなキャスティング「サイボーグ美人・藤原紀香は現実離れしていた」マンガ家・倉田真由美氏(40)の大ヒット作品をドラマ化した「だめんず・うぉ~か~」(テレ朝系)は、06年10月から木曜21時台にオンエア。しかし、平均視聴...

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Posted on 2012年06月13日 10:54

低レベル脚本に柳葉敏郎が「俺の名前を消せ!」長澤まさみ「テング素顔」にさんまがキレたッ過去にあまたある残念なドラマには、それぞれに大コケした事情と原因が存在する。その典型的なケースを例に、解明と分析!まずは、黒木瞳(51)と坂口憲二(36)...

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