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漫才を辞めてボロ儲け!勝ち組に転身した元芸人の儲け術とは?
年末年始に決まって引っぱりダコになる有名人といえば、手相芸人の島田秀平。引退した感がなぜか強いが、現役のピン芸人だ。収入は当然、芸人より手相占いのほうが上。最近では過去を振り返られることが少なくなったが、元は「号泣」という漫才師だ。お笑い雑…
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テレビから消えた一発屋芸人たちは今(9)セーラー服の響・長友は副業で年商5800万!?
「謝ればいいんですよね?どうもすいませんでした!」セーラー服におかっぱ頭のおデブな女装キャラ・ミツコと先輩との掛け合いネタでプチブレイクしたお笑いコンビ・響。元々ひな壇が苦手だったと言う2人のコンビでの活動は、イベントでのネタ見せが主となっ…
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「ボイン」誕生50周年!あの「癒しのバスト」に会いたい!(1)<直撃1>麻田奈美
まったく無名の女の子が、股間に林檎をかざした写真で旋風を巻き起こした。70年代のグラビア史に甘酸っぱい香りを漂わせた麻田奈美(63)が、引退以来の沈黙を破り、特別メッセージを寄せる。72年秋、麻田は母親に連れられ、写真家・青柳陽一氏のもとを…
カテゴリー: 芸能
タグ: 平凡パンチ, 週刊アサヒ芸能 2017年 1/5・12合併号, 青柳陽一, 麻田奈美
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激怒される?嵐・松本潤の二股相手は明石家さんまのお気に入りだった!
12月28日発売の「週刊文春」が、嵐・松本潤と艶系女優・葵つかさの熱愛をスクープした。記事によると、松本が恩人の通夜にて、葵に声をかけたのが交際のキッカケだという。「出会いは今から約4年前で、中村勘三郎の通夜に訪れた松本が関係者の付き添いで…
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テレビから消えた一発屋芸人たちは今?(8)8.6秒バズーカーは反日疑惑で干されDJ転身
一発屋芸人の中でも、2014年に「ラッスンゴレライ」のリズムネタで大人気となったお笑いコンビ、8.6秒バズーカーは視聴者の記憶に新しいことだろう。一時期はテレビに引っ張りだことなったものの、アドリブが利かずにスベりまくり、瞬く間に消えてしま…
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おかずクラブ・オカリナは「天才バカボン」のド下手演技で芸能界を干される?
昨年3月に放送されたドラマ「天才バカボン~家族の絆」(日本テレビ系)のシリーズ第2弾「天才バカボン2」が1月6日に放送された。前作同様、豪華な俳優陣が脇を固め、バカボンはお笑いコンビのおかずクラブのオカリナ、バカボンのパパはお笑いコンビのく…
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ベッキー 自虐ネタ解禁で「TVレギュラー復活」を支える2人のオトコ
16年初頭のゲス騒動で9本のテレビレギュラーと10社のCMを一挙に失ったベッキー(33)。失地回復に燃えるその陰に“オトコ”の影あり!9月29日付の「日本経済新聞」に掲載された宝島社の広告で、一糸まとわぬ後ろ姿を披露し“みそぎ”を行ったベッ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ベッキー, 千原ジュニア, 川谷絵音, 週刊アサヒ芸能 2017年 1/5・12合併号
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審査員1人が200万票分!有村架純も驚く紅組勝利に「来年は投票しない」の声
昨年末の「紅白歌合戦」のその後がおもいのほか、盛り上がっていない。ギリギリまで期待を持たせたSMAP不出場など理由はさまざまあれど、「視聴者をバカにした演出が一番の原因」という声が多い。なぜなら「第67回NHK紅白歌合戦」は2年連続の紅組勝…
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2016年末場所 輝く!「有名人スキャンダル大賞」(4)大賞は「ガセの極み豊」こと長谷川豊
吉それまで「ガセ川」扱いして、うまくやってましたもんね。「この人はロクなことは言わないですよ」という。宇そう、もともと「ガセの極み豊」なんだから。玉そこの逃げ場というか、幅を作ってたのにな。宇予想以上に本気で暴走してっちゃった。水「炎上して…
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NHK・有働由美子アナ「5年連続紅白司会」が落選でも満面の笑みのウラ現場
紅白の総合司会から“落選”したNHK有働由美子アナ(47)。ご機嫌斜めと思いきや、なぜか局内で満面の笑みを浮かべるのだった──。16年「紅白歌合戦」の総合司会に「ニュース7」のキャスター・武田真一アナ(49)が大抜擢された。これまで報道畑を…
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テレビから消えた一発屋芸人たちは今?(7)天狗になったムーディ勝山のしくじり人生
自作の歌謡曲風メロディーに乗せた、「右から来たものを左へ受け流すの歌」のネタでブレイクした、元お笑いコンビ“アイスクリーム”のムーディ勝山。もはや、一発屋芸人の代表格と言っても過言ではないムーディだが、昨年出演した「しくじり先生 俺みたいに…
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観月ありさ「フェラーリ王子」と「壮絶過去」実母とのイヤミなセレブ生活
15年3月に結婚した観月ありさ(40)。だが、夫は前妻との離婚時に暴露合戦を演じた実業家で、実母には壮絶な犯歴過去がある。一癖ある家族構成だけに、内情をひた隠しにしていたと思いきや、ここにきて、みずから“解禁”したのだった。「いい人なんです…
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高知東生 再就職「告白」でも高島礼子の事業に寄生していた
16年9月15日の判決以来、姿を消した高知東生(52)が、最近、“再就職”を告白した。元妻・高島礼子(52)から1億円以上の手切れ金を受け取ったものの、現在も元妻の事業に寄生している。16年6月に、逮捕された高知。ホテルで関係のあった女性と…
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タグ: 日本トータルビューティー協会, 週刊アサヒ芸能 2017年 1/5・12合併号, 高島礼子, 高知東生
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井筒監督×マツコ・デラックス「ドアホちゃうか、ニッポン!」スペシャル対談(3)東京五輪が決まったけど…
マツコさっきの勝者と敗者で思ったけど、だから日本人って、あんなにバカみたいにオリンピックが好きなんだろうね。井筒そのとおりよ。始まっても終わっても、そればっかりやろ。五輪狂騒曲はほんまにバカだと思うね。でも、この国の人間は何かで「勝ちたい」…