浮き沈みの激しい芸能界で、かつてともにグラビア界のトップを走り、また90年代のバラエティー戦線を支えたのが、磯山さやかと熊田曜子である。だがこの両者の今の立ち位置、そして人々からのイメージはまるで違う。まずは磯山から見ていこう。「2月6日、...
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昨年の「M-1グランプリ」で惜しくも準優勝に終わった「バッテリィズ」。ネタ中でも審査員とのトークでも発揮された、エースの「天然もの」といえる「アホな言動」は、審査員の若林正恭(オードリー)が「ワクワクするバカが現れた」と評した通りで、「M-...
記事全文を読む→博多華丸が食に対して気を遣う一方、おいしいものに全く関心がないのが、相方の大吉だ。「1錠でお腹がいっぱいになる薬があればいいと思ってる」「食べ物なんて2口食べれば、あとは同じでしょ。評判のラーメンだって2~3口目からは、普通のラーメンの味に...
記事全文を読む→テリーいや、でもそれは演出家や脚本家の視点だから。小倉さんは演者だし、自分のことだけ考えてればいいんじゃないですか。小倉そうですかね。テリーやっぱり小倉さんは三宅さんにないものを持ってるから。三宅さんも一緒にいることで何か化学反応が起きれば...
記事全文を読む→テリーそうすると今度、欲みたいなのが出てきませんか?最初は舞台袖で震えてたのが、「あれ、俺にしかない持ち味があるな」とか、自分をある程度客観的に見られるようになりますよね。小倉いや、袖で震えてる感じは今も同じです。もちろん、「俺はダメだ。向...
記事全文を読む→昨年がシェイプアップガールズ30周年だったという中島史恵は、驚異的な美を保ちながら、今もグラビア活動を続けている。本人が自ら最新写真集を開きながら「ナマ解説」する、その中身と撮影秘話とは…。――美BODY健在!最新写真集「#56」も評判いい...
記事全文を読む→YouTubeでやっている「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」が、ジワジワと人気を集め、チャンネル登録者数45万人を超えた。「多目的トイレの渡部」から「グルメの渡部」へと復調の兆しを見せているの...
記事全文を読む→テリーでも小倉さんは、好きな芝居の世界に入って、この年になるまで唯一無二の存在じゃないですか。幸せな男ですよね。小倉はい、幸せだと思います。でも実は僕、人前で芝居やパフォーマンスをやりたくて入ってきたわけじゃないんですよ。テリーえっ、そうな...
記事全文を読む→「劇団スーパー・エキセントリック・シアター」の看板役者として、また声優やバラエティータレントとしても活躍を続ける小倉久寛。このたび盟友である三宅裕司とのコントライブを10年ぶりに開催。この大舞台を前に、天才テリーが送った驚きのアドバイスとは...
記事全文を読む→瀬戸朝香が7年ぶりにドラマに帰ってきたのだが、これがほとんど注目されずにいる。復帰作となった「アンサンブル」(日本テレビ系)の数字が芳しくないのだ。1月18日に放送された初回の個人視聴率は4.2%だったが、続く2話(1月25日)は3.3%、...
記事全文を読む→このところ、ネガティブな報道が続いている橋本環奈。放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」で主演を務めているが、歴代朝ドラ平均視聴率で最低記録を更新しそうだという。これまでの最低視聴率は、2009年度後期に放送された倉科カナ主演の「ウェルか...
記事全文を読む→日曜日の夕方、国民的アニメ「サザエさん」が放送される時間帯になると、憂鬱な気持ちになる「ブルーマンデー症候群」。別名を「サザエさん症候群」という。毎週、複雑な気持ちで「サザエさん」を見る人は多いのではないか。ところがここ最近、提供会社が軒並...
記事全文を読む→伝説のメタルバンド「ブラック・サバス」の20年ぶり再結成が発表された。今年7月に結成の地である英バーミンガムで、オリジナルメンバーによる一度限りのライブとあって、日本からも熱烈なファンが駆けつけることだろう。ブラック・サバスのフロントマンは...
記事全文を読む→タレントの壇蜜と夫の漫画家・清野とおる氏の別居婚について、「文春オンライン」はこう報じている。壇蜜は2023年に体調を崩して仕事をセーブしがちになり、別居婚を非難する声が清野氏に上がった。心を痛めた壇蜜が別れを切り出すも、清野氏は「それは事...
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