芸能人にとって、ファンからのプレゼントは人気の証し。もらってうれしいのは間違いないが、過去にはとんでもないモノを送りつけたヤカラもいる。“恐怖の贈り物”被害事件を振り返る。*昨秋発売されたフォトエッセイで、43歳とは思えぬセクシーショットを...
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女性を狙った犯罪の中でも、後々まで影響を残すといった意味では、盗撮は卑劣極まりない犯罪だ。そんな“被害”にあったタレントが憤りと、覚悟の戦いを語った。*「○○全裸着替え流出!」などと銘打っても、その実、ほとんどがガセ、ヤラセの類いというのが...
記事全文を読む→今ほどコンサートや生番組で安全対策が万全でなかった昭和の時代。ステージに駆け上がるなどして「犯行」に及ぶ暴漢が時として世間を騒がせた。観客らの面前で繰り広げられた無法行為の舞台裏とは――。*昨年のNHK紅白歌合戦で母娘共演して話題になった松...
記事全文を読む→いくら「有名税」という言葉があるとはいえ、こんな目にあったのではたまらない。テレビや映画で笑顔を振りまく美女たちが、有名であるがゆえに被害者になってしまった「犯罪事件」の数々。ブログ炎上から盗撮、監禁、レイプ事件‥‥。今、戦慄の真相が明かさ...
記事全文を読む→読売巨人軍の前球団代表兼GM・清武英利氏(61)が、渡邉恒雄球団会長(85)を告発した内紛問題が依然くすぶっている。巨人の元ヘッドコーチで、昨年まで球団編成本部シニアアドバイザーだった伊原春樹氏(61)は清武氏の一連の言動には批判されるべき...
記事全文を読む→未曽有の東日本大震災に、芸能界の親分の引退騒動など、激動の年が過ぎ、2012年を迎えた。しかし、依然として日本列島を覆う不透明感は拭い去ることができない。そこで、本誌は各ジャンル合わせて「100大予測」で混迷極める未来を照らしてみよう─。 ...
記事全文を読む→自殺未遂騒動から“復帰”したのもつかの間、今度は所属事務所に提訴されそうになっている元「モーニング娘。」の加護亜依(23)に、AV出演話が再燃している。実際に出演交渉に動いた大手AVメーカープロデューサーのA氏が、絶対匿名を条件に最新事情を...
記事全文を読む→11年8月21日、東京・お台場のフジテレビ前などで前代未聞の大規模デモが行われた。抗議内容は「フジの“韓流偏重”が許せない!」というもの。デモを主催した「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事長で、衛星放送・動画配信サイト「日本文化放送チャンネル...
記事全文を読む→アテネ、北京両五輪を連覇した内柴正人(33)の逮捕は、国内はおろか世界的にも大きな衝撃だった。何しろ逮捕容疑は、教え子に対する準強姦。客員教授を務めていた大学の10代の女子柔道部員に酒を飲ませ酩酊状態にしてコトに及んだというのだ。バルセロナ...
記事全文を読む→2011年は、未曽有の大震災によって、これまでの価値観が大転換を迫られた1年だった。が、そんな中でも絶対に見過ごせなかった有名男女の「醜聞」、大組織の「腐敗」がある。本誌は、今だから言える、事の深層を知るキーマンたちを総直撃。「汚れたヤツら...
記事全文を読む→清武氏が引き起こした、渡邉会長へのたった1人の反乱劇。元読売新聞記者のジャーナリスト・大谷昭宏氏は「新聞記者として当然の行動」と支持を表明する。そして返す刀で、渡邉会長の独裁、独断を正当化する論理は認められない、と厳しく批判するのだ。*清武...
記事全文を読む→こうした不穏な動きは、読売サイドも察知。すぐさま対抗策に打って出た。それが、清武氏のインタビュー2日後に朝日新聞に掲載された、渡邉会長のインタビュー記事である。もちろん、清武批判のオンパレードだった。スポーツ紙デスクが明かす。「あれは渡邉会...
記事全文を読む→騒動の真っ最中、清武氏は読売新聞のライバルである朝日新聞の単独インタビューを受け、テレビ朝日の番組に軒並み出演した。実は「清武VSナベツネ」紛争は、「朝日VS読売」の形を変えた戦争であり、その裏には、読売潰しをニラむ「電撃移籍計画」が存在す...
記事全文を読む→ところが、倉地さんがインターネットでサイトを立ち上げ、08年に「倉知明美」名で、銀座ホステス業界の裏側を描いた本を出版したことから、倉地さんの身に飯島との関係を巡るトラブルが起き始めた。サイトで知り合った大阪在住の自称カメラマン・平岡太郎(...
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