-
-
人気記事
- 1
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 2
- 「マジ、うざい」DeNAバウアーがイライラ爆発の広島「ゴキブリ野球」の賛否
- 3
- 今では考えられない「北島三郎20億円豪邸」メディア公開イベントの現場
- 4
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
- 5
- 不満噴出!日本国内空港「プライオリティ・パス」利用制限続々で「もう価値なし」
- 6
- いつまでシラを切る!? 主演映画公開直前にトドメを刺されそうな永野芽郁の「舞台挨拶」
- 7
- アドマイヤズーム落鉄「NHKマイルC惨敗」の川田将雅「ああ、止まる」「んー!」最後の直線で苦悶の声
- 8
- ラウンジ経営者が嘆く大阪・北新地の「激変」SNS駆使カリスマキャバ嬢が「モーレツ殴り込み」
- 9
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 10
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
3.30「ドバイ国際競走GI」をブチ当てろ!(1)アーモンドアイ1着固定3連単2点で仕留める
3月30日の深夜に「ドバイ国際競走」がUAEのメイダン競馬場で開催される。日本馬10頭が6レースに参戦予定で、馬券の対象はGIの4レース。中でも注目は、絶対女王のアーモンドアイが挑む「ターフ」と、GI馬3頭が名を連ねる「シーマクラシック」だ…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」成田VS広陵で後のプロ選手同士が熱闘!
2007年の高校野球界は“BIG3”と呼ばれたプロ注目の3人が話題の中心となった。仙台育英(宮城)の150キロ右腕・佐藤由規(東北楽天)と成田(千葉)の快腕・唐川侑己(千葉ロッテ)、そして二刀流の怪物・大阪桐蔭の中田翔のことである。そしてこ…
スポーツ
吉田沙保里「ZIP!」金曜レギュラー出演決定で聞こえてきた“厳しい指摘”
女子レスリング個人で世界大会16連覇、個人戦206連勝を記録し、「霊長類最強女子」の異名を持つ元レスリング選手の吉田沙保里が、4月から朝の情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)で金曜日のメインパーソナリティーを務めることが発表された。現在の金…
スポーツ
「世界選手権優勝」ザギトワが克服した“壁”とそれを見抜いていた美女!
2018-2019フィギュアスケート世界選手権女子シングルは、平昌五輪金メダリストであるロシアのアリーナ・ザギトワ選手の優勝で幕を閉じた。シーズン後半はGPファイナルと欧州選手権で2位、ロシア選手権で5位と、優勝から遠ざかっていただけに、喜…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スティッフェリオが人気勢一蹴」
中距離戦でのGIの必要性からレース名を改め、GIIから昇格となって3年目になる大阪杯。これまでの勝ち馬を見ても04年ネオユニヴァース、07年メイショウサムソン、08年ダイワスカーレット、09年ドリームジャーニー、13年オルフェーヴル、14年…
カテゴリー: スポーツ
タグ: シリアスアティテュード, ステイゴールド, スティッフェリオ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2019年 4/4号
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」PL・前田健太が見せたしびれる完封劇!
現在、アメリカメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースで活躍する前田健太。彼は大阪の強豪・PL学園のエースとして2度、甲子園に出場したことがある。まずは2004年の1年生時の夏の甲子園。だが、この時は日大三(西東京)の前に5‐8で初戦敗退。…
スポーツ
“戦力外”斎藤佑樹を「エース」に豹変させる新・メジャー式登板法とは?
メジャーリーグで流行りの新登板スタイルが、斎藤佑樹を飛躍させそうだ。斎藤の開幕一軍が濃厚となった。調整の一環で登板した3月23日の東北楽天戦でも2回無失点と好投した。これで実戦5試合計11イニングを投げ、失点は僅か「1」。その1点を失ったオ…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」東洋大姫路VS花咲徳栄、“2日連続”の死闘!
高校野球の甲子園大会では昨年の第90回春の選抜から延長戦で13回以降になるとタイブレーク制が導入された。それまでは延長戦は15回までで、同点の場合は再試合が行われていた。この規定になったのは2000年の第72回春の選抜からだが、延長15回制…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」沖縄に初優勝をもたらした沖縄尚学の奮起!
1999年の第71回春の選抜大会は終盤に近づくにつれ、ある高校の勝ち上がりが注目を浴びていった。沖縄尚学である。大会前の評価はさほど高くなかったが、初戦から1‐0、5‐3、4‐2とすべて僅差で勝ち上がり、ついにベスト4へ進出。県勢悲願の春夏…
スポーツ
羽生結弦、世界選手権2位で「負けは死も同然」発言に“違和感”覚える声が!
3月23日にさいたまスーパーアリーナで行われた「フィギュアスケート世界選手権」でみごとな復活の演技を披露したものの、さらに上回る完璧すぎる滑りを披露したネイサン・チェン(米国)の前に2位に終わってしまった羽生結弦選手。負けたとはいえ、その演…
スポーツ
イチロー、日本開幕戦の最中にも行われていた驚愕の「極秘交渉」の全容とは?
日本中に衝撃を与えた「イチロー引退」会見。世界一の安打製造機が「決断」に至る直前まで、実は「第二の選択肢」が目の前にブラ下がっていた──。「巨人への移籍交渉が、極秘裏に行われていたんですよ」事情を知る関係者のこんな証言を紹介し、驚愕の舞台裏…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」セパを代表する投手となる2人の“激投戦”
2002年の第74回春の選抜では、のちのプロ野球のセ・パを代表する右セットアッパー同士の投げ合いが実現している。セ・リーグ“代表”は昨シーズン限りで読売巨人を退団した西村健太朗。かたやパ・リーグ“代表”は現在も千葉ロッテで活躍する大谷智久。…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」PLが「連続激突3季目」でついに横浜に勝利
高校野球甲子園大会では、春夏、もしくは夏春連続という2季連続で同一カード対決となることはあるが、3季連続となると極めてマレ。その1つが1999年第71回春の選抜で実現した。横浜(神奈川)対PL学園(大阪)である。この前年、両校は春夏の甲子園…
スポーツ
イチロー「日本開幕戦出場」でも「引退」包囲網(3)イチローを殴ってやりたい
当時の球団親会社は日本企業の任天堂。社長である山内溥氏(13年没)の寵愛をバックに、誰も意見が言えない存在だったイチローを疎み、排除しようとする動きが顕在化した。「リーダー格の選手だったエイドリアン・ベルトレ(39)は、チーム成績が芳しくな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: イチロー, フェリックス・ヘルナンデス, マリナーズ, メジャー, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/28号