2012年4月

芸能
Posted on 2012年04月19日 11:00

ところで、昨夏の離婚騒動、そして年末の不倫報道を経ても、宮崎の仕事にはまったく影響がなかった。「ジャニーズの豪腕で不倫報道が大事にはならなかったこともあって、これまで築き上げてきた清純派イメージが崩れなかった。事務所も各クライアントに必死で...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2012年04月19日 10:59

さらに、12球団随一とも言われていた「パーフェクト打線」に目を向けても、今のところ、チームのスランプを払いのけるほどの爆発力は期待できそうもない。前出の江本氏が続ける。「巨人が1試合平均4~5点取る野球をするにしても、前提となるのは1、2番...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2012年04月19日 10:58

壊滅状態の東京にトドメを刺すかもしれないのは、静岡県にある浜岡原発である。「浜岡原発は東海地震の想定震源域のまさに真上に立地しています。もちろん格納容器は、固い岩盤の上に作られていますが、もし東海地震が発生したら、地震動による被害は否定でき...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2012年04月19日 10:58

「投げ技・大外刈り・乱取り」禁止の(呆)教育方針「“ゆとり柔道”なら止めたほうがマシだッ」「“柔道のようなもの”を必修化と称して中学生に教える。柔道とはこんなものなのかという誤った理解を植え付けることになるのですから、心ある武道家なら穏やか...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年04月19日 10:54

舞台にドラマ、映画で存在感を示す一方で、ウエスタンルックに身を包み、芸人顔負けのマシンガントークをバラエティ番組で披露する。そんな「個性派俳優」の名にふさわしい豪快な顔とは別の一面が萩原流行にはあった。40周年を迎える芸能生活の半分は、実は...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2012年04月18日 11:00

宮崎と岡田は昨年、今秋公開予定の映画「天地明察」(角川書店、松竹)の撮影で共演していた。「2人は08年に公開された『陰日向に咲く』(東宝)でも共演していて、昨年は再会という形でした。夏の撮影だったので、時期的に宮崎が高岡のツイッター騒動を相...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2012年04月18日 11:00

大相撲では新大関が誕生したが、こちらの番付も変動が激しい。本誌女子アナ番付編成委員が取りまとめた“新番付”の上位を中心に、その素顔をバラす!*東西の横綱は不動の2人が居並ぶ。まずは、東の横綱、フリーの内田恭子(35)から紹介しよう。フジテレ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2012年04月18日 11:00

石原が乗り気だったという「図書館の神様」は、同名の原作小説がある。そこには随所に、濡れ場を想起させる愛欲シーンが登場するのだ。例えば――、 〈私は浅見さんの額にキスをした。とりあえず、浅見さんとくっついている時は、それでいいと思える〉「浅見...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2012年04月18日 10:59

一方、いまだ巨人の優勝予想を揺るぎないものとしているのが、ジャイアンツOBの橋本清氏(42)だ。「実績と成績から見ても控え選手に至るまで、戦力は凄い。OBだからというわけではなく、1度勢いがつけば上がっていくチームです」では、開幕ダッシュど...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2012年04月18日 10:58

津波高2メートルと聞くと、いくぶんホッとするかもしれないが、侮ってはいけない。「2メートルの津波は家を押し流すに十分なエネルギーがあります」と話すのは、は防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏だ。「東京湾内には32キロにわたって高潮防潮堤が...

記事全文を読む→
政治
Posted on 2012年04月18日 10:57

片山さつき「国会で大ウソ質問」の赤っ恥!「NHK音楽番組『韓国歌手36%』は多すぎる」「存在感の薄い参議院の、しかも野党議員。委員会質問で存在感を示したいという気持ちが強すぎて、データのチェックがおろそかになったんでしょうね」半ば同情的に解...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2012年04月17日 11:00

すっかり春めいた日本列島を突然に襲った暴風雨も過ぎ去った。あとは穏やかな日々を迎えるばかりと思いきや、美女たちは平穏を許されない。例えば離婚劇の裏で不倫に走っていたと暴露された人気女優の周辺には、さらなる嵐が吹き荒れそうな予感なのである。〈...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2012年04月17日 11:00

 主演するはずだった映画が突然、頓挫――。超人気女優を困惑させる撮影トラブルが発覚した。脚本が完成し、ロケ地も決まったやさきに勃発したのは「製作資金詐欺」騒動。「幻の作品」と化すまでの生々しい舞台裏を、白日の下にさらす。「彼女は映画『北の零...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2012年04月17日 11:00

世に名を成す人は「我が強く」なければならない。登り詰める間は「勝ち気」と称され、頂に届いた瞬間に「テング」と呼ばれる。ところが、端から見れば「勘違い」だったりするから手に負えない。本誌はそんな有名人の「ワガママ」行状を業界関係者に徹底取材。...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク