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月別アーカイブ: 3月 2024
芸能
嗚呼、素晴らしき「80年代テレビ黄金時代」を語り尽くそう!〈人気放送作家・植竹公和が時効トーク解禁〉(2)
80年代はクイズ番組が隆盛を極めていた。「クイズ100人に聞きました」(TBS系、79〜92年)や「象印クイズヒントでピント」(テレビ朝日系、79〜94年)などを手がけてきた植竹氏。中でも印象に残っているのが「クイズ地球まるかじり」(テレビ…
カテゴリー: 芸能
タグ: クイズ地球まるかじり, ザ・ガマン, ザ・トップテン, 植竹公和, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
芸能
嗚呼、素晴らしき「80年代テレビ黄金時代」を語り尽くそう!〈江藤博利(元ずうとるび)〉「凸凹大学校」で描いた絵は天才ゴッホと同じ
アイドルグループ・ずうとるびのメンバーとして一世を風靡した江藤博利(65)。80年代には数々の人気バラエティー番組で、名アシスタント、名レポーターぶりを発揮したものだ。——ずうとるびは、人気長寿番組「笑点」(日テレ系、66年〜)内の「ちびっ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 三波伸介の凸凹大学校, 江藤博利, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
芸能
嗚呼、素晴らしき「80年代テレビ黄金時代」を語り尽くそう!〈人気放送作家・植竹公和が時効トーク解禁〉(1)
数多くの番組に携わってきた植竹公和氏(69)は、時代を作る仕掛け人だった。硬軟自在にバラエティーを支えてきた放送作家が当時の熱気を語る。植竹氏の作家としてのキャリアのスタートは、昭和の「M‐1グランプリ」とも言える「お笑いスター誕生!!」(…
カテゴリー: 芸能
タグ: 11PM, お笑いスター誕生!!, 夕やけニャンニャン, 植竹公和, 片岡鶴太郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新日本に新時代をもたらした天龍との対抗戦」
全日本プロレスがジャンボ鶴田VS超世代軍から三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太(現・建太)の四天王時代に移行する1992~93年、新日本プロレスも新たな展開を迎えた。天龍源一郎率いるWARとの対抗戦である。天龍が90年春に全日本を退団して…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, 全日本プロレス, 天龍源一郎, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<劇症型溶血性レンサ球菌感染症>重篤に至るまで非常に早い
昨年から患者数が増加している「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」。発症すると、手足の壊死など短時間で急速な状態悪化を招き、死に至る危険もある。国立感染症研究所のデータによると、23年の国内発生数は941件と、99年の調査開始以降で過去最多となっ…
カテゴリー: 社会
タグ: 感染症, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
社会
投資額が10分の1になる「愚の骨頂」…専門家が重大警告「国が後押しする新NISAは地雷だらけ」
日経平均株価が34年ぶりの最高値を更新し続ける中、国が今年1月から非課税投資可能額などを拡大した「新NISA」に大きな関心が集まっている。また、新NISAでの資産運用をキッカケに、個別株への投資を始める一般庶民も少なくない。過熱する投資の背…
芸能
南野陽子が頑なに拒んだ「離婚」はセレブ夫の「スキャンダル続発と横領逮捕」でついに観念/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
どうしたものか、世の中には周りの人間が「あの人だけはやめた方がいいんじゃないの」と口を揃えて反対しても、「ダメよ、あの人には私が必要なの!」とばかりに、なかなか耳を傾けない「ダメンズ」好きな女性がいるものだ。むろん本人がそれで満足し、周りに…
社会
【アメリカ発】部屋に現れた「人型の影」が覆いかぶさってきて…浅草寺でも目撃された「シャドーピープル」の恐怖
家族全員が寝静まった深夜。悪夢にうなされてふと目覚めると、月明りでぼんやり照らされた部屋の片隅に、ひとつの人影が浮かび上がっている。夢か幻か…。いや、影はずっとこちらを見ている。だが、顔は見えず、姿もはっきりとしない。ところがしばらくすると…
社会
鹿とキョンの被害で昨年は全滅だったけど…小湊鉄道「菜の花のカーペット」圧巻の見ごろは3月中旬
あと1カ月ほどで花の季節がやってくる。桜や菜の花、チューリップなどが、美しい姿を見せてくれるはずだ。だが、開花が心配されている場所もある。千葉県市原市にある「石神の菜の花畑」だ。石神の菜の花畑は一面に菜の花が咲く名所として知られるが、昨年は…
芸能
ニッポンドラマ主演女優30人「適正ギャラ」下剋上ランキング(3)次なる下剋上女優は小松菜奈
同世代の広瀬すず(11位)や橋本環奈(19位)らスター女優を押さえて、トップ10に食い込んだのが、Z世代コンビの小芝風花と今田美桜。まさに下剋上ランキングの象徴と言える。木村氏も2人を絶賛する。「老若男女の全方位に好感度が高い小芝さんは、演…
芸能
ニッポンドラマ主演女優30人「適正ギャラ」下剋上ランキング(2)芦田愛菜の成人初主演めぐって各局が争奪戦
傑作との呼び声が高い今期の朝ドラ「ブギウギ」で、一気に評価を高めた趣里が彗星のごとく4位にランクイン。「今までは曲者的な役だったり、暗い役が多く、シリアスな演技に定評があった趣里さんですが、今作では弾けんばかりパワフルな歌唱やダンスという〝…
芸能
ニッポンドラマ主演女優30人「適正ギャラ」下剋上ランキング(1)綾瀬はるかはテレビに「安売りしない」強気の独自路線
地上波連続ドラマのギャラの仕組みは「1話あたりいくら」というもの。トップ層の主演女優で1話200万級と言われるが、誰もが金額に見合う活躍をしているとも言い難い。視聴率や演技力、スタッフの評判はもちろん、視聴者を呼び込む好感度、SNSの拡散力…
カテゴリー: 芸能
タグ: ギャラ, ドラマ, 綾瀬はるか, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
芸能
「ガチオタ」SixTONES・松村北斗の「秘かなソロ活」一般人とグッズ交換・ギター・芸人イベントも…
松村北斗はSixTONESの俳優人気No.1だ。現在、主演映画「夜明けのすべて」が公開中。CM起用はメンバーで最も多い3本で、ソロのオフィシャルグッズの売り上げも芳しい。旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に入所して、今年で15年。も…