「競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話」星海社新書/1650円春のGⅠシリーズで盛り上がる中、ファンが足しげく通う競馬場には、数多くの逸話が存在する。「ウイニング競馬」(テレビ東京系)で長年レース実況を務めるフリーアナウンサーの...
記事全文を読む→生瀬勝久が熱く語った沢村一樹の反論を寄せ付けない「本気の俳優論」
役者としてのプライドや熱意が垣間見えた瞬間だった。
ベテラン俳優の生瀬勝久が3月29日「役者旅~自由すぎダンディ達のイタリア~」(フジテレビ系)に出演し、俳優としてのあり方などについて熱く語っている。
「この番組で、生瀬は沢村一樹や田口浩正、そして若手俳優の上杉柊平らと共に自由気ままにイタリアの人気観光地を鉄道で巡り、その場のノリに合わせた自由すぎるオトナの旅を満喫していました」(テレビ誌ライター)
普段見られないベテラン俳優たちの素の姿がお披露目され、仲睦まじくオシャレな街に溶け込んだ4人だが、列車内で“俳優論”が展開されると、突如としてその表情はマジメモードに一変した。
「生瀬は『やりたくない役柄はあるか?』といったテーマで振られると、『我々役者は、結局は道具みたいなものだから、やりたくない役柄とかは存在してはいけない。そもそもそのような意識を持ってはいけないから』と断言。すかさず沢村が『でも、自分にできない役とかがあったりするじゃないですか』と返すも、生瀬は『それはでもやらなきゃいけないよ』と即座に反論していました」(前出・テレビ誌ライター)
名バイプレイヤーとして、これまで多くのドラマや映画、舞台で活躍してきた生瀬。ひと口に教師役と言っても、様々の個性的な先生を演じたり、一方でごく平凡な父親を演じることもあった。自分のやりたい・やりたくないといった私情を挟む余地などなく、がむしゃらにあらゆる役柄を受け入れ、演じ切ってきたという強い想いがあるのかもしれない。
「沢村は生瀬の静かな熱意に押され、それ以上意見を述べることはありませんでしたが、自分にできない役柄も存在すると感じる沢村の考えも決して間違ったものでないことは確かです。道中では、常におちゃらけたリラックスムードに浸っていた4人の役者ですが、やはり本職のあるべき姿を語らせるとそれぞれに十人十色なこだわりが存在するのでしょう」(前出・テレビ誌ライター)
我々には想像しがたいプロの役者による勇ましい誇りがほんの僅かながらテレビ画面から伝わってくるような一幕だったといえるだろう。
(木村慎吾)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...
記事全文を読む→借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...
記事全文を読む→

