エンタメ

漫画「はじめの一歩」で主人公が下腹部をフルオープンしてファン騒然!

 昨年末から今年にかけて、ファンを驚かせ続けている漫画が週刊少年マガジンで連載中の「はじめの一歩」だ。主人公の幕之内一歩が復帰戦で敗北を喫し、パンチドランカーの可能性があるとして、突如引退してしまったからだ。

「このままだと生涯のライバルである宮田一郎と正式な試合を行わないまま物語が終わってしまう可能性があり、ファンはやきもきしています。一時は連載が終了するのではないかという話も出たほど。何とか連載は続いており、今は一歩がセコンドとして成長している姿を描いています」(漫画誌ライター)

 誰もが一歩の今後に注視している中、4月11日発売の「週刊少年マガジン19号」に掲載された回で衝撃の一コマがあった。仲間のセコンドにつくため試合会場を訪れた一歩は、スタッフに促されるまま控室で着替えを始める。上着に手をかけ、ズボンを脱いでいるカットで何と下腹部がフルオープンになっているのだ。小さなコマだが一歩の股間に“チョロリン”としたものがついているのがはっきりとわかる。

「誰が見てもこれは男性のシンボルだと思うでしょう。可愛らしく描いていますが、モロに出しているわけで大丈夫なのか不安になりましたよ(笑)。一歩はアレが大きいことで知られていて、何度もネタにされています。『一歩といえばデカい!』が読者の常識。ただ、このコマを見るとそこまで大きくはないようですね。標準サイズという感じです。このこともファンをざわつかせているんです」(前出・漫画誌ライター)

 一歩の「あそこがデカい」伝説はウソだったのか?そして現役復帰はあるのか?「はじめの一歩」から目が離せなくなりそうだ。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
佐々木恭子アナの結婚式「スピーチ事件」に堀江貴文が憤慨する「モラルが低いフジテレビの文化」
2
【まさかの会見】「女子アナ性接待」をうっかり匂わせたフジテレビ副会長の「大失態」
3
どうすりゃ納得するのか…プロ野球CS「新方式」浮上!まず1位と3位が3試合
4
中居正広の後釜「野球タレント枠」適任者に挙がる「亀梨和也と鈴木福」そして大穴は…
5
テレビが報じない中居正広の「オンナtoカネ」闇素顔(2)下平さやかに中野美奈子も