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記事全文を読む→借金300万円も!若き日の加藤浩次をギャンブル地獄から救った恩人の「ひと言」
返しても返してもまったく減らない。借金地獄から脱することができたきっかけとは?
福本伸行氏による人気ギャンブル漫画「カイジ」を基にした究極のリアリティショウ「リアルカイジGP」が、インターネットテレビ局のAbemaTVで現在放送中だ。その優勝賞金は国内番組史上最高となる1億円ということもあり、去る3月25日に行われた東京会場予選会では人生一発逆転を狙い、全国から2000人の挑戦者が集結した。そんな前代未聞の番組をマスターとして仕切るのが極楽とんぼの加藤浩次だが、加藤自身もかつてはギャンブルが大好きだったこと、それにより危険な経験をしたこともネットニュースメディア「ガジェット通信」のインタビュー記事で明かしている。
加藤は芸人として売れていない時代に競馬やパチンコに熱中していたというが、それにより300万円もの借金をしてしまったのだとか。
300万円ぐらいなら自力で簡単に返済できるとも思ってしまうところもあるが、売れない芸人ということでアルバイトでそれだけの大金を稼ぐことも難しかったり、当時の消費者金融の金利は高かったため、いくら返済しても利息を返済するので精一杯で、元金を返済することができなかったという。その利息地獄から抜け出すために、またギャンブルを繰り返してしまうのがギャンブラーというものだが、加藤の場合はアルバイト先のスナックの常連からの言葉でギャンブルを一切やめたとのこと。
「加藤はスナックの常連客から『芸人として売れるか売れないのかが一番のギャンブルなのに、何でそんな小さいギャンブルしてるんだ』と一喝されたことで目が覚めたそう。パチンコの大当たり確率も、たくさんいる芸人の中でほんの一握りがブレイクする確率と比べた時にちっぽけに感じてしまったといいます。あの明石家さんまも上京したばかりの頃は開店と同時にパチンコ屋に入り、こちらは釘を読む力などもあって、勝ててはいたものの、行きつけの喫茶店のマスターから『こんな人生ダメだぞ。ちゃんと働け』と説教され、パチンコから遠ざかったというエピソードがあります」(エンタメ誌ライター)
人によっては周りの人からの言葉で意外にあっさりギャンブルをやめるきっかけにもなるようだ。
(田中康)
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