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記事全文を読む→山口達也「強制キスの大波紋」(4)「山口メンバー」呼称で蘇る“稲垣事件”
女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検(起訴猶予処分)され、4月26日に謝罪会見を開いたTOKIOの山口達也。この日、ニュース番組「news every.」(日本テレビ系)では、山口による会見を抜粋放送。同番組にレギュラー出演するNEWS・小山慶一郎は目を潤ませながら「とっても悲しく苦しい気持ちでした。先輩のあんな顔を見たくなかったです。しかし被害者の方はもっともっとつらい思いをされていると思います。山口さんがTOKIOのメンバーひとりひとりの名前を出した時に、メンバーの顔が浮かんできました。他のメンバー、ファンの皆さんのことを思うと心が苦しくなりました」とコメント。「これから捜査が進んでいきますが、今回の件は決して許されることではないので、山口さんにはしっかりと被害者の方に向き合っていってほしいと思います」と涙で声を震わせた。
そんな小山のコメントに続き、日本テレビが「山口メンバー」と呼ぶことに対する説明を藤井貴彦アナが説明したことに注目が集まった。
「日本テレビでは逮捕者に対しては名前に『容疑者』を付け、書類送検の場合は名前に肩書きを付けるため、TOKIOのメンバーである山口は『山口メンバー』と呼ぶと説明したのです。01年には当時SMAPメンバーだった稲垣吾郎が公務執行妨害と道路交通法違反で現行犯逮捕されています。この時は、容疑者ではなくメンバーと呼称するメディアが少なくなかったことが話題となりましたね」(女性誌記者)
山口が「山口メンバー」と呼ばれることで、稲垣が起こした過去の事件を思い出す人も少なくないが、どうにもジャニーズだけが特別扱いされているような感はいまだに否めないのである。
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