9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→「万引き家族」是枝監督、快挙の原点は「ウルトラクイズ」AD時代にあった!
5月30日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)に生出演した「第71回カンヌ国際映画祭」で最高賞のパルムドールに輝いた映画「万引き家族」の脚本、監督を務めた是枝裕和氏。映画監督として一本立ちする前にテレビ番組の制作会社に勤め、アシスタントディレクター(AD)をしていた頃を振り返った。
「ボクはADとしては無能だったので、まったく現場で使えず、毎日怒られてばかりいた。だから人に怒られることが怖いんです。自分が怒られて怖かったからボクは人を怒りません」と、映画監督となった現在も、役者を怒ることはないと語った。さらに子役に対してはセリフを現場で指示しながら撮影するため、セリフを覚えてから現場に来てもらうことはないと説明。
今回の「万引き家族」に出演した小学6年生の城桧吏だけでなく、2004年度「第57回カンヌ国際映画祭」で、史上最年少および日本人初の最優秀主演男優賞を獲得して大きな話題を呼んだ「誰も知らない」主演の柳楽優弥に対してもそうだったと明かした。さらに同映画で柳楽の母親役を演じたYOUがVTR出演すると「あの人もセリフは覚えてこなかった」と話し、スタジオは笑いに包まれた。
「是枝監督は『テレビマンユニオン』という大手制作会社に勤務していた時代に『ニューヨークに行きたいかぁー!』のセリフでおなじみの視聴者参加型クイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』(日本テレビ系)でADをしていたことがあるんです。現在は独立していますが、ずっといい関係を継続しているんでしょう。そういった人間関係を大事にする人だからこそ、人を束ねることができ、いい作品が作れるのではないでしょうか」(映画製作スタッフ)
今後も、是枝監督のもとには優秀なキャストやスタッフが集まってくるのだろう。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

