スポーツ
Posted on 2018年06月15日 09:56

小柳ルミ子が西野ジャパンに「ダメ出し」直言(3)初めて観る人も魂が震える

2018年06月15日 09:56

 さて、ロシアW杯では、各大陸の予選を勝ち抜いた32カ国で優勝を争う。日頃はサッカーを観ない人でも、思わず観たくなる選手は誰かと尋ねると、FCバルセロナ(スペイン)でメッシとコンビを組むウルグアイ代表FWのルイス・スアレス(31)の名前を挙げた。

 代表戦の国際Aマッチにおいて、過去96試合で通算50得点を決めた脅威のストライカー。前回のブラジル大会で試合中に相手DFの肩にガブリとかみつき、国際サッカー連盟から「4カ月間サッカー活動禁止」の処分を食らったお騒がせの一面もあるが‥‥。

「今までは試合中に精神をコントロールできない時もあったのですが、すっかり改善されて落ち着きました。『更生』した世界一のストライカーをぜひ見てほしいですね。DFに挑発されてもかみつくことは、きっとないので(笑)」

 他には、7大会ぶりにW杯出場を決めたエジプトで、今季のプレミアリーグ(英国)で得点王になったモハメド・サラー(25)を推薦する。国内での人気はアイドル級で、大統領選に立候補していないのに約100万票を集めた逸話もある選手。パーマ頭をなびかせて走る姿が印象的で、世界を圧倒させる驚異的なスピードに注目しているという。

 一方で、メッシのライバルとして有名なポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(33)の名前を出すと、みるみる表情が曇っていく。

「優れた選手であることは認めますが、人として嫌いなんです。自分がノーゴールの試合が続いてストレスがたまっていたのか、味方選手がゴールを決めても憮然とした態度をとることがあって。あの傲慢な態度は尊敬できません」

 そしてロシアW杯のダークホースとして、日本と同じ島国のアイスランドを指名。その試合はぜひ観るべきだと主張する。

「人口34万人の小国で、東京の新宿区とほとんど変わりません。それでも強豪国相手に一歩も引かずに戦う姿勢は、初めてサッカーを観る人でも魂が震えると思います。日本代表だって正直、負けてもいいんですよ。だけど、全身全霊で戦えば、サポーターは温かい拍手を送ってくれる。そろそろ日本代表にプロの誇りを見せてほしいものです」

 辛口エールに奮起して、番狂わせの好試合を演じてくれるかどうか。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月05日 11:00

    日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年06月11日 11:45

    プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月11日 20:30

    名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク