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記事全文を読む→強欲中国人は「国産ウイスキー」まで買い占め転売していた(3)地方の酒屋に留学生まで「派遣」
実際、中国人のウイスキー転売屋は、買取専門店やネット上だけでは飽き足らず、ローラー作戦で全国の在庫を買い占めようと、ひそかに企てていた。
「東京や大阪など都市部の酒屋はほとんど在庫がないので、次に関東近郊の酒屋に問い合わせて、保管されていれば買い占めていきます。地方都市の酒屋にはまだまだ売れ残っているウイスキーが眠っているので、中国人留学生をバイトで使って探させることもあると聞きました」(吉岡氏)
地方の酒屋の中には、問い合わせてきた中国人の購買意欲が強すぎるので、試しに定価で買った商品を「時価」と書いて販売してみたところ、
「値段はいくらでもいいからと、強気に交渉してきたので驚いたそうです。品薄になればなるほど価格は上がり、いずれ高値でさばけるので、投資対象としてこれほどおいしい商品はないとか」(転売事情を知るライター)
11年にシングルモルトウイスキー「山崎50年」が1本100万円で、限定150本だけ販売された。そして今年1月、香港のオークションに同商品が出品されるや、たちまち3250万円で落札されている。出品者と落札者は公表されていないが、今、中国国内でもウイスキーの「転売バブル」が発生しており、ますます買いあさりが加速することになりそうだ。
「中国の町なかには、お酒の転売だけを目的としたショップが点在しています。日本のタバコ屋ぐらいの広さで、中国で高級酒の『茅台』と一緒に、数年前から日本産のウイスキーも高値で買い取るようになりました。店側も投資目的で欲しがる中国人に、別の場所で売りさばいて、だいぶ儲かっているようです」(西谷氏)
買い占められて中国に流れた高級ウイスキーは、あに図らんや、最近はこんな場所でも人気を集めているという。
「中国で『KTV』と呼ばれる、カラオケが歌えるキャバクラのような業態の高級店で、富裕層の客がおねーちゃんにごちそうしてガバガバ飲んでいるそうです」(吉岡氏)
聞けば聞くほど悲しいかぎり。“盗っ人”中国人によって、ウイスキーもまた「高嶺の花」となってしまうのか。
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