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記事全文を読む→足立梨花に期待される「第2の野際陽子」という“高いハードル”
6月2日にスタートした深夜ドラマ「限界団地」(フジテレビ系)で、6歳の息子を育てる専業主婦・桜井江理子を演じる足立梨花。このドラマは、かつてユースケ・サンタマリアを一躍“サスペンス俳優”へと導いた「火の粉」、田中麗奈の笑顔を見ることが恐ろしくなった「真昼の悪魔」に続く心理サスペンス作品の第3弾となる。
足立演じる江里子は、佐野史郎扮する主人公・寺内誠司と同じ団地に住む隣人という設定だ。ちなみに、寺内は、孫娘を溺愛し、高齢の父親を介護するパーフェクトなおじいちゃんに見えるが、とんでもない素顔を露わにしていくという設定だ。役を離れれば、足立は佐野の娘と同い年だそうだが、去る5月29日に都内で催された第1話完成試写会に登場した佐野は「最初は娘と一緒だと思ったけれど、今では“隣の団地妻”にしか見えない」と足立を称賛した。
「佐野は1992年放送のドラマ『ずっとあなたが好きだった』(TBS系)で演じた“マザコンの冬彦さん”が社会現象になり、それが今でも代表作となっていますが、そうなったのは故・野際陽子演じた強烈な母親がいたからこそ。足立は佐野演じる寺内の言動に団地住民の中で最初に疑問を抱きながらも、次第に感化されていく隣人を演じるというので、言うなれば“第2の野際陽子”として佐野を支えなければいけないポジションです。足立が心理変化をどう演じるかによって、視聴率が大きく変わると思いますよ」(テレビ誌ライター)
高く険しい“第2の野際陽子”という役割を、足立はどう見せてくれるだろうか。
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