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記事全文を読む→尼神・誠子はブレイクしたのに…ほんこんが“ブサイクイジり”を封じる深意
お笑いタレントのほんこんが8月28日に放送された「なるみ・岡村の過ぎるTV」(ABCテレビ)に同じく芸人の千原兄弟・千原せいじとともに出演し、自らの容姿をイジる風習に苦言。ルックスについては「触れんとってほしい」と嘆いている。
番組では“怒り”をテーマにトークが進展され、ほんこんは最近に怒りを覚えたエピソードとして、安易に他人の容姿などをさげずむ芸人特有のノリを一喝。また、「すぐに(自分の顔を)ブスとか言ってくんなや!」と主張し、みずからの“顔面イジり”も禁止したいとの姿勢を示した。これには周囲も困惑させられ、司会のなるみが「(じゃあほんこんの顔については)なんて言ったらいいの?」と投げかけると、ほんこんは「そこは触れんとってほしい」とまさかの回答。せいじからも「兄さん、そらあかんわ。視聴者も悲しむって」と突っ込まれている。
「過去には同じ吉本興業のアジアン・隅田美保もテレビで公然と“ブス”呼ばわりされることに辟易し、婚活に悪影響をきたすなどと怒りを爆発させたとされますが、本来芸人であれば見た目だろうが何であろうが、イジられることで話題となることを“おいしい”と感じるのが一般的。現在人気沸騰中の尼神インター・誠子も、何を隠そうこの“ほんこんにソックリ”という点において、ブスイジりをされ、ブレイクのきっかけをつかみ、ついに『言うほどブスでもない』という評価を得るに至りました。やはり、芸人にとっての“ブス”は強い“武器”になると思いますが…」(テレビ誌ライター)
ネットでも今回のほんこんの発言には「扱いづらいな」「笑われたくなければ笑わせればいいだけ」との反応が出る一方、「ブスいじりは好きじゃない。本人がネタにするのはいいが、他人がどうこう言って笑いにするのは笑えない」「安易にそこ(顔面イジり)に逃げてほしくないってことなんだろうね」といった擁護派の声も散見される。
「ただ、ほんこんは容姿のイジりを嫌う理由として、『ネタも作ってんねん。実力もあるのにそんなイジり方せんとってほしいねん』『下手くそなイジり方する奴もおんねん』などと語り、あらかじめ準備した狙いのネタが脇に置かれてしまうという事情を力説しました。“とりあえず顔をイジっておけばOK”と安易な手段を選ぶ一部芸人にもクギを刺したかったのでしょう」(前出・テレビ誌ライター)
“婚活に悪影響を及ぼす”との理由で顔面イジりを禁止した隅田とは異なり、本物の笑いを追求したいとの願いが背景にあるようだ。
(木村慎吾)
アサ芸チョイス
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