日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→社台王国の野望、重賞馬を輩出するクラブ法人
「社台レースホース」と「サンデーレーシング」は、社台を支える一大事業となっている、クラブ法人であり、あまたあるこれらクラブ法人こそが、現在の日本の競馬を支えていると言っていい。その中でも、社台レースホースとサンデーレーシングの2つは、他のクラブを合併、傘下に収めてしまうほど、揺るぎない存在に成長した。
現在の社台のクラブ法人をあげてみると、次のようになる(カッコ内は12月8日現在の重賞勝利数)。
●社台ファーム系(代表・照哉氏)社台レースホース(7勝)/グリーンファーム
●ノーザンファーム系(代表・勝己氏)サンデーレーシング(18勝・うちGⅠ6勝)/キャロットファーム(6勝)/シルク(3勝・うちGⅠ1勝)
●追分ファーム系(代表・晴哉氏)G1レーシングクラブ(1勝)/セゾンレースホース(1勝)
こうしてみると、社台グループ内(吉田三兄弟)でも、次男・勝己氏率いるノーザンファーム系が、現在は圧倒的に勢いがあるようだ。
ちなみに、先だって阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)を勝利したローブティサージュ(馬主・シルク)も、ノーザンファーム系である。
しかし、GⅠ馬がクラブ馬だったことから、このところ、それに対する反発が個人馬主から起こっている。
「自分のところのクラブ馬ばかり勝って、セレクトや庭先ではGⅠ馬を売らないのか!」
では、いったい、社台グループの最終目標とは何なのか。答えは簡単ではないようだ。まだ勝っていない海外の大レース、凱旋門賞やブリーダーズカップを勝つこと、と言ってしまえばそれまでのようだが、コトはそう単純ではない。
社台の内情をよく知るクラブ会員が言う。
「勝己氏がよく言うのは、『この仕事には終わりがないうえに、一つ外れればガタガタになってしまう』。傑出した名馬を1頭出せばそれでいいというわけにはいかない、ということです。サンデーの血が偏ってきたことにどう対処していけばいいのか。次に導入する種牡馬は何にするか。先代の善哉氏同様、日夜、馬のことばかり考えているといいます。
また、運も大事だと言っています。サンデーサイレンスが手に入ったのも、ちょうど湾岸戦争があって中東情勢が不安になり、アラブの国が手控えていたからだった、と」
そして何より、いかにお客さんを集めて、いかに配当を出すかが大事な使命。だから「商売にこだわらない社台なんておもしろくもない」という声が上がるのもうなずけるのだ。
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→
