もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→亀田興毅、全て答えたる!(2)「難しいよ、ボクシングは」
──確かに、最後の3ラウンドは積極的に攻撃に出て、打ち合いましたが、9ラウンドまでは淡々としていた。ルイスも消極的でしたけど。過去に「亀田とKOはセット」と言ってきたわけですが、実際の試合はそれとは乖離したものになっている。そのギャップの大きさに、見る側も戸惑いを感じているのが現状だと思うんです。
亀田 (試合は)おもしろくなかったやろな。でも今回の試合に関しては勝つという結果が第一やったから。でも期待を持って見てもらってた人には申し訳ないって気持ちやね。俺自身も内容にはまったく満足してない。ただこの試合に関しては、俺はKOを狙うのではなく、36分間(12ラウンド)戦って勝つことを目標にしていて、結果には満足してる。
──終盤にあれだけやれるんなら、もっと早い回から見せてくれ、という声もありますよね。
亀田 客観的に見て、俺自身ももっと早くいってたらよかったと思うよ。でも、それは結果論。実際にいってたらどうなってたかわからん。ウーゴも強い選手やったし、ヘタしたら俺が倒されていたかもしれへんし。
──なるほど。一方で、でも倒したかもしれない、とも言える。
亀田 うん。でも、それはあとの祭りや。試合前、周囲は「ルイスは強い。亀田は負ける」と言っていたけど、俺は勝った。そしたら今度は「ルイスは大したことなかった」と言う。まあ、そんなもんやろ。
──そうやって、常にKOを期待される中で戦うジレンマはどうですか。
亀田 そりゃあ、おもしろい試合をしようとは思うけど、そう考えると手が出なくなったり、結果としてつまらない試合になったりしてしまう。難しいよ、ボクシングは。今回は、前半は足を使って距離で相手の射程を外して、後半にプレッシャーをかけながらカウンターを合わせる作戦やった。でも動きだけでなく、もっと手数を出せてたらよかったという反省はあるよ。それは今後に生かせばいい。
──これで世界戦10試合目となりました。9勝(2KO)1敗ですが、KOの数が少ないですね。
亀田 そうやねんなぁ。確かにKOが少ない。倒すのはホンマ難しい。今回は体幹を鍛えて手応えを感じているから、2、3年後には成果が出ると思う。
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→
