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12年8月に勃発した人気芸人・ピース綾部との“熱愛おかみさんSEX報道”で、存在感を示した藤田紀子(65)。その後の2人について、綾部周辺から最近、こんな話が聞こえてきた。
「今もメールのやり取りはあるようですけど、綾部自身は真剣には考えていないと思う。騒動も『ネタになればおいしい』くらいに思っていたようで、本人もあまり熟女好きイメージに固定されるのは望んでない。ありていに言えば“ご用済み”といったところじゃないですか」(バラエティ番組スタッフ)
こんな証言を聞くと藤田に一瞬「負け犬」感も漂うが、さにあらず。さすが、息子2人を天下の横綱に育て上げたオンナはしたたかだった。スポーツ紙芸能担当記者が言う。
「若いオトコから愛される美熟女、いわゆる美魔女の線で売っていきたいという思惑があるように思える。今でも、週に数回クラシックバレエに通い、エステでもしっかりケアしている。オンナ磨きは完璧です」
女性誌記者もこう話す。
「今の女性誌の読者層の年齢は上がってきているので、藤田の存在は共感を持って受け入れられている。綾部との一件も、“遊ばれた”というより熟女のかがみ、余裕の表れだと同性は見ています。最近も仕事絡みかもしれないけど、出版関係者などに親しい男性はいるようです。もちろん年下です(笑)」
こうなると、熱愛報道もどっちもどっちという気がしないでもないが、藤田にはこんな仰天情報も。前出・女性誌記者が語る。
「これは、まだ具体的な動きではありませんが、藤田の美魔女人気に乗じて、いくつかの方面から熟女ヌードのオファーがあったという話も耳にしました」
やはり勝者は藤田!?
ロンドン五輪後の去就に注目が集まっていた日本体操界の女王、田中理恵(25)。
「点数よりも美しさ」がモットーであった田中だけに、五輪前からキャスター転身がささやかれ、芸能界が触手を伸ばしていた。
ところが、田中が下した決断は現役続行。しかも、母校の日体大職員として大学に残るというものだった。スポーツ紙アマチュア担当記者はこう話す。
「キャスターになっていたら、出演1回で80万、年間4000万円は稼ぐと言われていました。本人も芸能界入りを本気で考えていました。ところが、頭のいい子ですから、『1年で忘れられたらそれっきり』と、目先のことよりも将来の安定性を取ったようです」
この決断に、大学も大賛成。13年春に新設される「児童スポーツ教育学部」で教鞭をとることが決定しているという。
そして、多くの男性ファンも胸をなで下ろしたに違いない。「25歳処女説」がある田中が芸能界に入れば、アッという間に野獣どもに汚されてしまうことは想像にかたくないからだ。
ところが、ある大学関係者はこう話すのだ。
「ケガや不調に悩んだ時にそばで支えてくれる存在は必要です。田中が世間の注目を集める以前にしていたツイッターで、支えてくれる男性の存在をつぶやいていたこともあるほどです。以前も、大学近くのバーの店員との仲が怪しまれていましてね。田中の理想のタイプは竹野内豊ですが、この店員もかなりのイケメン。練習がきつくても店員から『理恵ちゃん、来てよ』と言われたらバーに駆けつけてしまうというんです」
大学に残る決意をしたのも、バーに通うのに適しているためなのか。あぁ、そんな近くに「初体験」の有力候補がいたなんて‥‥。
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