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記事全文を読む→千鳥・ノブが“スリ被害”告白も視聴者が困惑した「意味不明」部分!
お笑いコンビ・千鳥のノブが10月7日に「Mr.サンデー」(フジテレビ系)に出演し、フランスの首都パリにあるシャンゼリゼ通りで“スリの被害に遭った”ことを報告している。
パリのロンシャン競馬場を取材するためにフランスへ出張していたというノブは、司会の宮根誠司から現地で貴重品の盗難に遭っていたことを指摘されると、「昨日、シャンゼリゼ通りでスリに遭いました」「安心してください。財布やカード、現金すべて盗られたんですけど、トボトボと(落ち込んで)ホテルに帰ったらフロントに届いてました。謎のやさしいフランス人がいたようです」などと告白。一度は手元を離れてしまった貴重品だが、無事に戻ってきたと説明している。
「返却された財布の中身がどうなっていたかについて、“現金を盗られた”と話しているにもかかわらず“フロントに届いていたので安心して下さい”と語っていて、そのあたりの説明が曖昧なまま終わってしまったため、ネットからも『意味がよくわからない』『何がフロントに届いてたの? 全部届いてたならスリじゃなく落としただけでしょ』『スリなの? 届いてたなら落としたんじゃないかなぁ。届けた人がスリだと思われてたら可哀想』『なんでスリだと思ったんですかね? 抜かれた感があったんですか?』という疑問が殺到しています。スリが、財布の中身を見て日本人であることがわかり、かわいそうだからホテルに届けた、とは考えにくいですし。ただ、世界の観光名所ランキングでは人気も観光客の数もトップに君臨し続ける花の都パリでは、かねてよりスリ被害の件数が異常に多い場所として知られていますから、単純に紛失した場合でも先入観が働いて“スリに遭った!”と勘違いするパターンも多いと聞きますよ」(エンタメ誌ライター)
ノブが実際にスリの被害に遭ったのか、それとも単純に落としただけなのか。真相は定かでないものの、きちんとホテルに届けられていたのではあれば、少なくとも「不幸中の幸い」ではあった、といったところか?
(木村慎吾)
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