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記事全文を読む→徳永有美「カミカミ出戻りアナ」ぶりに大ブーイングとなった夜!
雨宮塔子、テレ東・大江麻理子アナ、有働由美子と、色づく紅葉のように夜ニュースを彩る熟年女性キャスターのラインナップに名を連ねたのが、「報道ステーション」の徳永有美だ。
スポーツ紙デスクが打ち明ける。
「放送開始時に行われたマスコミ懇親会の場でナマ拝見しましたが、13年ぶりとは思えない遜色の衰えない美白、2児の母とは思えない美貌は健在でした。ただ、スポーツ担当の竹内由恵アナは『これから親睦を深めていきたい』と話すなど現役局アナとのギャップがあるのを感じましたね。始終ニコニコ明るかったですが『そもそも何で今さら復帰?』と報道陣の反応は冷ややかでした」
昨年1月からAbemaTVに密かに出演していたかと思うと、虎視眈々と現役復帰を狙っていたのは間違いないが、報道陣のそんな“懸念”からくる“不安”が的中したのがさる11月1日に行われた、SBホークスVS広島カープの日本シリーズ第5戦での出来事だった。テレ朝関係者があきれ顔で振り返る。
「熱戦の末、中継は延長、報ステの放送時間になだれ込んだのですが、その仕切り直しを徳永が担当した。ところがその第一声で『福岡ヤクオフ、ドーム』と思いっきり噛んでくれたんです。しかも、慌てて言い直そうとして、ふたたび『ヤクオフ』と2度トチリ。今時の新人アナでも2度噛みはしない。前任の小川彩佳アナがいかに優秀だったか身にしみます」
別のテレ朝関係者があとを引き取って言う。
「徳永が局アナ時代に担当していたのはバラエティが多かったし、そもそもアナウンス技術が高かったわけでもない。現場ではいくらお子さんの子育てがひと段落したからとはいえ、今さら何で出戻ってきたんだという不満の声が上がっています。それにかつて不貞、略奪婚で局を去ったイメージはいまだに覚えている主婦層は多い。何かあれば批判の的になるのは確実だと思うのですが…」
ヤラセ騒動で炎上した「イッテQ」に続いて、徳永カミカミ節で「報ステ」もそのうち炎上したりして!?
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