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同じく日テレで戦犯扱いされているのが「獣になれない私たち」でヒロインを務める新垣結衣(30)だ。
ドラマ関係者が語る。
「当初は『逃げ恥』超えも狙えると言っていたのに、蓋を開けてみれば、視聴率は1ケタ続き。実は彼女のドラマで難航するのが、相手選び。なにしろ173センチと背が大きいので、低身長の人気俳優は共演を渋るんです。結果、キャスティングの幅が狭まってしまい、数字に悪影響が出るんですよ」
さらに「日テレが育てたオンナ」の変節と視聴者離れの内情を、同局関係者が打ち明ける。
「ウチの『イッテQ!』でブレイクしたイモトアヤコ(32)が『おもしろくなくなった』と大不評。彼女はTBS系の『下町ロケット』に女優として抜擢され、以前のぶっ飛んだ芸風を封印。今やすっかり女優気取りで、トレードマークの太い眉毛がどんどん細くなっている、と指摘するスタッフも」
次女のKoki,のブレイクで一躍「時の母」となった工藤静香(48)も「下げオンナ」と指摘される一人。
ワイドショースタッフもお手上げのようで、
「静香は同世代の女性層のウケが圧倒的に悪い。キムタクと結婚したというやっかみに加え、SMAP分裂の陰の戦犯と呼ばれ、ジャニーズファンから蛇蝎のごとく嫌われている。Koki,を紹介するくだりで、静香が一瞬でも画面に映るだけで『3%は数字が下がる』が定説です」
キャラが普通すぎても嫌われるのがテレビの世界。広告代理店関係者が酷評するのは、佐藤栞里(28)だ。
「若い女性から一定の支持はあるものの、業界内では大手プロのゴリ押しと見るムキが多い。リサーチ会社の調査でも、中高年の男性層から『どこがかわいいのかわからない』といった意見が出ていました。CMが少ないのも、ウリが普通っぽさしかないからだと言われています」
佐藤以上のゴリ押し感を出しているのが、女芸人・ゆりやんレトリィバァ(28)。広告代理店関係者が続ける。
「バラエティー番組では実力派芸人という扱いですが、『吉本のゴリ押しが目立ちすぎて視聴者の反発を招いている』というのが業界内の評価ですね」
大トリを飾るのは、今年がデビュー50周年の和田アキ子(68)だ。「ゲストに使いたくないタレントNO.1」という不名誉なレッテルを貼られたそうで‥‥。
「大きな流れとして、テレビでは『パワハラ的なノリ』が敬遠されるようになったのですが、今も昔も和田の芸風はパワハラそのもの。ゲストに登場するだけでチャンネルを替えられてしまうんです。明石家さんま(63)ら対等に渡り合えるビッグネームの番組ではおもしろさを発揮するのですが‥‥」(テレビ関係者)
視聴者にソッポを向かれるのは、存在感が大きい証拠。2代目ゴッド姉ちゃんを襲名するのは誰か──。
アサ芸チョイス
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