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記事全文を読む→高級ミニバン納車でご満悦の花田優一に「本当にイタリアにいたの?」の声
元貴乃花親方の花田光司氏と河野景子の長男で、靴職人の花田優一が11月28日、「第15回ベストデビュタント賞」の授賞式に出席。同賞は若手クリエイターの応援を目的としており、花田はファッション部門での受賞となった。
授賞式では2日前に両親の離婚が明らかになったばかりの花田に記者が群がるも、質問はすべてスルー。さらに今回の受賞についても靴職人としての実力に疑問符が付けられており、称賛の声はほとんど聞こえてこない状況だ。
そんな中、12月4日発売の写真週刊誌「FLASH」では、授賞式に向かう花田が納車されたばかりの新車に乗り込むシーンを掲載。高級ミニバンのトヨタ「ヴェルファイア」で、しかも700万円以上する最高級モデルだという。世間からは「これも母親に買ってもらったんだろう」との声も出ているが、その車選びに対して疑問の声もあがっているというのだ。自動車ライターが首をかしげる。
「花田は高校卒業後、靴作りの修行で3年間をイタリアのフィレンツェで過ごしたと伝えられています。職人志望者が若い時期の3年間をイタリアで過ごしたら、現地の文化から大きな影響を受けるはず。特にイタリア人は車が大好きですから、その影響を受けてしかるべきです。それなのになぜ『ヴェルファイア』なのか。もちろんヴェルファイア自体は素晴らしい車ですし、24歳の若者があこがれるのは無理ありませんが、少なくとも“イタリア帰りの靴職人”が選ぶ車としては不自然に過ぎますね」
ヴェルファイアは日本風のミニバン文化を代表するフラッグシップであり、押し出しの強いフェイスとミニバンで最大級のボディがもたらす存在感は、若者の上昇志向にピッタリ。地方では若者にとってあこがれの高級車であるほか、芸能事務所の送迎車にも数多く使われている。それゆえ芸能事務所にも所属していた花田にはヴェルファイアへのあこがれがあるのかもしれないが、それはイタリア的な感性とは相いれないというのだ。
「日本と同様に狭い道が多いイタリアで、ミニバンの人気はイマイチ。街中で見るのはルノー・エスパスやプジョー5008、フォルクスワーゲン・シャランといった背の低いファミリー向けミニバンがほとんどです。ヴェルファイアのような車高が2メートル近い車が欲しいと言おうものなら『バンが好きならイベコがあるぞ』(※イタリアの代表的な商用車メーカー)と言われるのがオチでしょう。もちろんイタリアでも背の高いミニバンを見かけることはありますが、その場合はベンツのVクラスがほとんど。さすがにベンツならイタリアでもラグジュアリーの代名詞ですからね。だから花田にもせめて、日本でも正規販売されているVクラスを買ってほしかったところです」(前出・自動車ライター)
思わぬところで「非イタリア的」な趣味を露呈した花田。そして、とかく遊び人的なイメージを持たれるイタリアの男性だが、同国の職人は、そのイメージに反して実際はマジメで腕がいいというのが定評である。花田はイタリアで何を学んできたのだろうか。
(金田麻有)
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