芸能

酒場で!自宅で!路上で!アサ芸タレコミ110番(1)米倉涼子にあの男性との復縁を尋ねると…

 アサ芸特捜班の足を使った地道な取材の成果と、読者&関係者筋からのマル秘情報を一挙に大放出。名物特集「アサ芸タレコミ110番」が年の瀬にやって参りました。しかも今回はボリューム増かつ「芸能美女」の目撃スクープだけに特化したスペシャル版。総勢21人のナマ素顔を一挙に公開しよう。

 主演ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系)も最終回17.6%と好評だった米倉涼子(43)。10月に一部メディアがかつて交際していた市川海老蔵(41)との復縁疑惑を報道するなど、私生活も騒がしい。

 疑惑は海老蔵が住む高級マンションに米倉が引っ越してきたことに端を発している。確かに“元カレ”のマンションに今さら居を構えるというのも‥‥。同マンションの住人からタレコミが届いた。

「10月末のある日、別の住人の方が米倉さんに話しかけていたんです。『海老蔵さんと付き合っているんですか?』と聞かれた米倉さんは、週刊誌の記者か何かと間違えたのか、憤った様子で『事務所を通してください』と返していました」

 聞き手が同じマンションの住人であることを説明されても、興奮状態は収まらなかったようだ。

「『あんな嘘つき男とは付き合ってません! 週刊誌に売ってもいいですよ!』とすごい剣幕でした。何ていうか、イメージどおりの強い女性だなと思いましたね」(目撃した住人)

「嘘つき男」とはなんとも辛辣。あの大ヒットドラマよろしく「復縁交際は、いたしません」ということ?

 そんな米倉の“焼けぼっくい”の行方はさておき、現在進行形でアツアツの、芸能界のおしどり夫婦の動向もお届けしよう。今年の春先に上戸彩(33)が目撃されたのは、渋谷駅周辺の商業ビルの一角だった。

「マスクやサングラスはかけず、一切変装せずに子供を乗せたベビーカーを押していましたね。隣には女友達がいて、楽しそうに話している。それで、そちらの女性は、よく見たらベッキー(34)でした」(目撃女性)

 もともとは親友として知られる2人、あの「ゲス不倫騒動」後もその絆は揺るがなかったのだろう。目撃女性が続ける。

「一番驚いたのは、2人の後ろ、10メートルほど離れたところをHIROさん(49)が歩いていたんです(笑)。固まって歩くと、さすがに目立ちすぎると思ったんでしょうかね」

 一行はそのままビル内の飲食店に連れだって入っていったそうだ。

 1月に結婚生活4年目に突入する北川景子(32)とDAIGO(40)も、上戸に負けない芸能界きってのおしどり夫婦。今夏に編集部へ寄せられた目撃情報からは、2人の「KZKK(家族計画)」の存在が浮かび上がってくる。

「某高級車のディーラーで北川さんを見かけました。彼女がご執心だったのは、バカデカい7人乗りのモデルで、最終的には購入したみたいでした。『夫婦2人だと持て余すよなあ。お子さんでもできたのかな?』なんて印象を受けましたね」(ディーラー訪問客)

 “5人目”まで見据えて妊活に励んでいるのか!?

 これは“おめでたスクープ”を狙って取材を続ける必要がありそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
3
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
4
リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか
5
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)