芸能
Posted on 2019年01月07日 17:58

乃木坂46も気の毒!? レコ大の結果に「大賞はDA PUMPじゃない?」波紋

2019年01月07日 17:58

 誇張なしで9割の視聴者がその予想外な結果に首を傾げてしまったようだ。

 去る12月30日に発表された「第60回日本レコード大賞」では、乃木坂46が「シンクロニシティ」で2年連続の受賞。受賞の瞬間では同楽曲センターの白石麻衣と、年内での卒業が発表されていた西野七瀬が泣きながら抱き合うシーンも見られ、ファンにとってもたまらない瞬間になった。

 しかし、番組放送後の世間の反響を見ると、「え、DA PUMPじゃないの?」「うーん、久しぶりにわかりやすいヒット曲が出たのに、なぜそこじゃないの?」「もうレコ大は信じられない。むしろ審査基準を教えてほしい」など、DA PUMPの「U.S.A.」こそ最優秀賞を受賞するのにふさわしいといった声が大多数を占めた。

「幅広い世代に認知され、今年を代表する1曲に挙げられる『U.S.A.』ですから、やはりレコード大賞の大本命であったことは間違いありません。また、優秀作品賞受賞後のパフォーマンスでは、パフォーマーのKENZOが表情を崩して号泣する場面や、昨年亡くなった西城秀樹へのリスペクトの気持ちを表すかのように『Y.M.C.A.』を振りに取り入れたりと、視聴者の気持ちをグッとつかんでいたため、より視聴者の中での『U.S.A.』の受賞ムードは漂っていました」(エンタメ誌ライター)

 となれば、何ゆえ「U.S.A.」が受賞を逃してしまったのかという点が気になってくるところ。

「『U.S.A.』は1992年に発売された外国曲のカバー曲ですから、平成最後のレコード大賞にふさわしくないという判断だったのかもしれません。ただ、それなら米津玄師の『Lemon』同様、最初からレコード大賞候補にノミネートされないぐらいのほうが世間も納得がいくところ。DA PUMPは優秀賞と特別賞をダブル受賞していることもあって、それで勘弁してほしいというところが主催者側の本音でしょう」(前出・エンタメ誌ライター)

 とはいえ、審査基準に文句をつけるのはまだしも乃木坂に対して批判が集まるのは明らかに間違ったこと。

さすがにここまでの反響となってくると、DA PUMP同様、この1年必死に活動してきた乃木坂が気の毒に思えてしまうだけに、その頑張りだけは認めてあげてほしいところだ。

(田中康)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク