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記事全文を読む→カトパン、フジの帯ニュースに「出戻り」で、女優業はもう見られない?
フリーアナの加藤綾子が古巣フジテレビに出戻る。4月1日スタートの夕方のニュース番組(タイトル未定)のメインキャスターを務めることになったのだ。
加藤は「ご飯の支度をしながら、洗濯物を畳みながらと忙しくされている間にもふと会話をしているような番組にしていきたいです。今、起きていることをいかに分かりやすく、見やすくお届けできるか、真摯に取り組みながら頑張ります」
と、意気込みを明かしている。
「昨年4月にスタートした『プライムニュース イブニング』を1年で終了させ、本格的ニュース番組を新たにスタートさせるわけです。加藤の抜群の知名度とスタジオでの存在感、高いアナウンス能力と、話題に応じた雰囲気をスタジオに作り出して視聴者に届ける能力を高く評価して、抜擢したということのようですね」(芸能ライター)
しかし、「なぜ加藤はこの仕事を引き受けたのか疑問だらけです」と言うのは、女子アナウオッチャーだ。続けてもらおう。
「月~金の夕方4時50分から7時までの生放送ですよ。週5日の帯番組の出演はかなりハード。本人は『めざましテレビ』の夕方版といった気持ちだとしたら大間違い。もちろん早朝番組も大変ですが、夕方帯の生放送は、打ち合わせ、反省会などで昼から夜まで局にベタつきになりそうです。局アナ時代、体調不良になるまで“滅私奉公”させられたと見え、フリーアナ転身の際、『自由に仕事の量を調節できる』と理由を明かしていたんですから、この激務では軽くキャパを超えそうで心配ですよ。長年低視聴率にあえいできた時間帯で、加藤起用で簡単に数字が上向くとは思えず、視聴率が取れず、フリーアナとしてのキャリアに汚点がつくリスクも高い」
加藤の現在のレギュラーは、「ホンマでっか!?TV」「MUSIC FAIR」(フジ系)、「世界へ発信!SNS英語術」(NHK)の3本。そのうち「MUSIC FAIR」は産休の仲間由紀恵のピンチヒッターだ。女優に挑戦と騒がれた4月クールの連続ドラマ「ブラックペアン」(TBS)もまるで印象に残らず。人気朝ドラ「半分、青い。」(NHK)にも出演したが、話題にものぼらなかった。荒稼ぎを期待したCMも、賞味期限切れと判断されたのか、昨年は大手からの声はかからなかった。
「実は加藤は強烈な個性があるわけでも、他人を押しのけても、というハングリー精神に燃えているタイプでもない。何でもそつなくこなせる器用さを買われていたんです。ずば抜けた演技力に恵まれたわけでもなく、鑑賞に堪える肉体美の持ち主でもない。だから女優・カトパンはもう見られないでしょうね。ニュース番組がスタートする4月からは撮影に充てる時間的余裕もなくなる。これでは女優として次の仕事が舞い込むこともないし、本人ももう、その気はないのかもしれません」(スポーツ紙記者)
カトパンはフジという古巣で帯番組のアナウンサーとして、ふたたび輝くことができるか。
(塩勢知央)
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