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記事全文を読む→「ミストレス」の演技が絶賛!水野美紀、再ブレイクに漕ぎつけるまでの紆余曲折
女優・水野美紀に再ブレイクの気配である。
水野は現在、NHKドラマ「ミストレス」に出演。長谷川京子主演のドラマながら、主役を食う演技で存在感を見せつけ、評価が急上昇しているのだ。
「話題になっているのは、5月10日に放送された第4話。思いを寄せる相手に艶っぽいアンダーウエア姿を見られてしまい、恥ずかしさのあまりにトイレに逃げ込んだところ、ドアの向こうから愛の告白を受けるというシーン。喜びにトイレから飛び出してキスをする水野が何ともほほ笑ましいと大絶賛されました。まるで昭和の奥手な高校生のような恋を、こんなにもほっこり演じられる44歳はそういないでしょう。今後、ドラマや映画への出演オファーが殺到しそうです」(ドラマ関係者)
92年に、化粧品CMで唐沢寿明に「チューして」と迫るキュートな姿が話題を呼び注目されると、94年に大手プロの移籍。97年には大ヒットドラマシリーズ「踊る大走査線」(フジテレビ系)で主演の織田裕二とコンビを組む柏木雪乃役で大ブレイクを果たした水野。以降は主演級女優として、話題のドラマ・映画のヒロインとして大活躍したが、05年に個人事務所を立ち上げて大手プロから独立すると「踊る大捜査線」シリーズ(フジテレビ系)への出演がかなわなくなり、民放連ドラへの出演もパタリとストップ。あっても単発ゲスト出演か、NHK、WOWOWに限られるという苦しい活動状況が続いた。
「転機となったのは、11年に出演した園子温監督作品『恋の罪』。冒頭から全脱ぎ姿を披露し、女優としての覚悟を見せつけて話題になりました。その後、徐々にテレビでの仕事も増えていき、13年にはフジの昼ドラ『白衣のなみだ』で主演復帰。同年には『空飛ぶ広報室』(TBS系)でゴールデンタイムの連ドラ復帰を果たしました」(テレビ誌記者)
大手プロを離れ10年も冷や飯を食わされてきたわけだが、その間も、しっかりと舞台経験を積んで演技の幅を広げていたことが、今回の評価につながったのである。さらなる活躍が楽しみだ。
(露口正義)
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