芸能

黒木華、岡田将生らとの飲み会写真が思い出させる“魔性のスキンシップ”

 東京・渋谷シアターコクーンで公演中の舞台「ハムレット」でヒロインのオフィーリアを演じている黒木華が、岡田将生や劇団EXILEの青柳翔らと飲み歩いているところを「女性自身」に撮られ、ちょっとした波紋を呼んでいるようだ。

 実は黒木だけでなく、岡田や青柳も同じ舞台に出演中。撮られた夜は、公演中盤に当たる日で、出演者だけでなくスタッフも交えた10人ほどの飲み会だったという。ネット上では「なんかムカつく」「黒木が男2人を従えてる感はないけど、なんで地味な黒木がイケメン2人と遊べるの?」「美人とかかわいいタイプじゃない女のほうが魔性の女と呼ばれてイケメンが周りに多い」など、黒木に対するトゲのある声が目立っているのだ。

「この写真から、黒木が昨年10月から今年3月まで番組ナビゲーター兼生徒役を務めていた語学番組『旅するフランス語』(NHK Eテレ)を思い出した人が少なくないことに驚きました。黒木はこの番組でフランスの美食を巡る旅をしていたのですが、登場するフランス人男性とのスキンシップが多く、他人との距離をすぐに詰めるタイプで甘え上手なのではとささやかれていたのです。そのことを指摘しつつ『だから女子には煙たがられるタイプ』といった声を多数見かけました」(テレビ誌ライター)

 7月スタートのドラマ「凪のお暇」(TBS系)で主演を務める黒木。空気を読みすぎて自滅し、そこから再生していくヒロインなだけに、女性からの共感は必須。はたして、黒木は演技力で女性が煙たがる“魔性感”を消すことはできるのだろうか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    「王座戦」初防衛に王手をかけた「鬼神・藤井聡太」の勝利の方程式は「パイナップル・キノコ抜き・室温20度」

    いくら漫画でも、こんな展開は描けない。将棋の第72期王座戦5番勝負第2局が9月18日、名古屋市の名古屋マリオットアソシアホテルで行われ、午前9時の対局開始からわずか30分で76手まで進む「AI超速将棋」を藤井聡太七冠が制して2連勝。王座戦初…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
派兵10万人超に!万単位の前線戦死者続出で「金正恩斬首クーデター」が勃発/北朝鮮「ウクライナ大派兵」の断末魔【後編】
2
あぁ牧秀悟が…下剋上「日本シリーズ進出」DeNAに巨人ファンの恨み節が止まらない「2020年のドラフト会議」
3
強制収容所より恐ろしい「北朝鮮将校6名爆死」で前線から兵士が逃げ出した/北朝鮮「ウクライナ大派兵」の断末魔【前編】
4
49戦して21敗「戦国最弱大名」は生涯落城経験9回の「弱い方のオダ」
5
オリックス監督を退任した中嶋聡が「日本ハムの次の監督候補」に加わった「過去の恩義」