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記事全文を読む→初回から刷新効果ナシの「NEWS23」小川彩佳が背負う“身内のハンデ”
「NEWS23」のメインキャスターとして新たな一歩を踏み出した、小川彩佳アナ。4月にテレビ朝日を退社したばかりで、しかも長年、サブキャスターを務めた「報道ステーション」のライバル番組への出演とあって注目度は高いが、はたしてどこまでやれるのだろうか。
「『23』は、ここ数年ドタバタ続きですからね。そもそも前任者の雨宮塔子が起用されたのも、当初メインを務めるはずだった元TBSアナウンサーの小林悠さんの突然の降板が原因。報道番組初キャスターだった星浩氏と、当時はまだ新人の皆川玲奈アナのサブでは頼りなく、急きょ雨宮がフランスから呼ばれたという経緯で、準備期間も短く結局は視聴率に貢献することができませんでした」(テレビ誌記者)
フリーとなっての初めての仕事が、そんな「NEWS23」のメインキャスターというのは、小川アナにとっていいのか悪いのか、正直ビミョーなところだろう。
「視聴者に受け入れられているとは言い難い星浩氏がまたもアンカーとして番組に居座る点は、小川にとって大きなハンデとなりそう。あの愛嬌もなくコメントのキレもないオジサンの顔が画面にあるだけで、チャンネルを替えたくなるという視聴者が多いことに、TBSはなぜ気づかないのか。有働由美子の『news zero』がこのところ安定してきていることもありますし、このままでは厳しい戦いを強いられるでしょう」(女子アナウオッチャー・たなか是政氏)
そんな見方を証明するかのように、6月3日の初回放送の平均視聴率は4.3%と、テコ入れの効果はまったく見られない状況でスタートした「NEWS23」。早々に手を打ったほうがよさそうか。
(露口正義)
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