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記事全文を読む→野村克也「6億円BIGマン」CM打ち切り事件(2)悪いイメージを排除したい
緊急降板劇の舞台裏について、前出のデスクがさらに説明する。
「BIGは発売以来、非常に売れているドル箱です。それに比べて通常のサッカーくじtotoの売れ行きはいいとは言えず、1回開催で1億円いくかどうかでしょう。1等当せん金の上限が1億円ですから、1億円以上売れなければ成り立たない。BIGの売り上げはtotoとは1桁違うと聞きますから、力を入れるのも当然で、悪いイメージは少しでも排除しておきたいんです」
時を同じくして野村氏は3月4日、日本体育大学の客員教授就任会見を行っている。さらには、将来的に野球部監督に就任してほしいとの強い要請も受けたのだった。
日体大の公式ウェブサイトには「重要なお知らせ」と題したページに、学長名で「反体罰・反暴力宣言」がうたわれている。
〈教育活動及びスポーツ指導活動においていかなる事情があろうとも体罰・パワーハラスメント等の暴力についてはこれを排除します〉
〈本学は体育・スポーツの専門大学であることから、スポーツの実技指導においてもパワーハラスメントの防止や暴力行為の禁止を肝に銘じて当たらねばなりません〉
暴力、体罰排除を宣言している大学で、野村氏が「S☆1」で明らかにした持論に基づいて指導を行うのは矛盾が生じることになる。こうした状況から、野村氏は放送からわずか2週間で「退場」処分となったのである。
前出・デスクは、野村氏と体罰についてこう話す。
「ヤクルト監督時代、神宮球場での試合中、タイムをかけてツカツカとベンチから出て行き、観客が見ている中で荒井幸雄の頭を思いっ切り殴りつけたことがありました。サインミスでもあったんでしょうか。そういえば、沙知代夫人が運営していた少年野球チーム(港東ムース)では、ビンタなどの体罰指導が行われていました。野村氏も見て見ぬ振りで‥‥」
さて、この急な打ち切りで新たに登場した具志堅バージョン「よけるマン」編は「当たらないよ、パンチも6億も」とBIGマンを挑発している。
「これは野村バージョンが終了してから、あるいは併用という形で放送する予定だったようで、撮影自体はすでに終わっていました。つまり急遽、前倒しでオンエアすることになったのです」(前出・テレビ局スタッフ)
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