記録的猛暑に見舞われる今夏、エアコン室外機の「耐熱性能」が改めて注目されている。特に話題を集めたのが、ダイキンが展開する「外気温50℃まで耐えられる室外機」だ。一部機種(Dシリーズ)には、カタログに「高外気タフネス冷房(外気温50℃対応)」...
記事全文を読む→「国民栄誉賞が泣く!」丸山桂里奈のダラしない肌着姿に呆れ返る声が続出
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈がトリンプ・インターナショナル・ジャパンのアンダーウエアブランドのブランドアンバサダーに就任し、6月27日に都内で行われた発表会に現れたのだが、その姿に一斉にツッコミの声があがっている。
「そこで丸山は、発表されたブランドのアンダーウエアを身に着け登場し、人生初というランウェイを披露したんです。ただ、元アスリートとは思えない肉付き満点のスタイルは、お世辞にも艶っぽいとは言えませんでしたね(笑)」(芸能記者)
ランウェイの感想を聞かれた丸山は、「だいぶ様子がおかしいです…」と上気した様子で、「ドリブルでジグザグに歩くのは得意だけど、距離は短くてもまっすぐ歩くのは人間として難しいなと思いました」「スーパーモデルのような方がやるのかと思ったら、私で大丈夫かと。こげましい! こげましい? なんでしたっけ? 『おこがましい』だ」と、いつもの天然ぶりを発揮。しかしネット上では〈おいおいどうした!〉という仰天の声とともに、〈そこまでやるかね〉〈見ていられない〉〈国民栄誉賞が泣く〉といった声まであがったのだ。
「丸山の起用については、幅広い層の女性をターゲットにするという意味で正解なのではないでしょうか。ただ、丸山自身のことを考えれば、現役引退後からタレントに転向して以降、プライベートでのボケっぷりや男性遍歴など、そのぶっ飛んだトークからバラエティ番組にひっぱりだこ状態が続いていましたが“そろそろネタ切れ”という見方もある。すでに現役時代とは比べものにならないほどダラしなくなった体型を披露するよりも、元アスリートとしての仕事も模索する時期に来ているのかもしれません」(夕刊紙記者)
それとも、もうストイックな世界には戻れなくなったか。
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→