芸能

石田ゆり子の“いい女風”ショットが大好評!それでも気になる「痩身ぶり」

 女優の石田ゆり子がみずから〈いい女風〉と表現する写真を公開し、男性ファンの熱い注目を集めている。

 いつもは控えめの石田が〈いい女風〉と“豪語”するその写真は、8月19日にインスタグラムで公開された。青系のワンピースを着た彼女の全身写真3枚だ。どれも清楚でセレブ感のあるショットに仕上がっている。

 この3枚は映画「記憶にございません!」の完成披露試写会で撮影されたもの。石田は中井貴一が演じる総理のファーストレディを演じている。このあでやかな姿は総理夫人をイメージしたものだ。

「しっとりとした落ち着きのあるヘアメイクでの彼女は、本当にたまらなく『いい女』です。ふだんの石田とは少し違いますね」(週刊誌記者)

 衰えることのない美に絶賛の声が上がっているが、一方で彼女を心配する声もある。以前に比べると痩せて見えるというのだ。

「ワンピースは体にフィットしたデザインで、ボディラインがよくわかります。どうもほっそりしたようなんです。特に横から写したショットでは、かなり細く見えますね。同時に胸も小さくなっているようです。石田はこれまで推定Dカップと言われてきましたが、写真はそんなに大きくありません。どう見積もってもBカップ。心配です」(前出・週刊誌記者)

 いい女でありながら、豊かな胸の持ち主でもある。石田ゆり子にはそんな女性でいてほしいものだ。

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