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女子ゴルフ「“美ボディ”部位別ランキング」新女王決定戦(1)全英中継でわかった渋野日向子の「爆裂バスト」

 シブコ・フィーバーで盛り上がる女子ゴルフ界。昨年から続く黄金世代旋風はとどまることを知らない。今季24戦中7勝という実力もさることながら、ラウンド中の半端ない魅せっぷりも大人気だ。「部位別美ボディ」の女王の座も総なめにしそうな勢いで、新旧の交代劇が確実に巻き起こっていた。

 女子ゴルフ界の「巨胸番長」といえば、推定Fカップの原江里菜(31)だ。山脈のようにドーンと君臨し続け、成長著しい黄金世代の前に立ちふさがっていた。スポーツ紙カメラマンが話す。

「デカ胸は本人も自覚してるよ。『邪魔にならない?』と聞けば『ホント、邪魔。(アスリートにとっては)メリットないもん』って、笑いながら胸を張って答えるもん。いつも肩コリに悩んで、毎朝のようにヨガで体調アップを図っていたぐらいだよ(笑)」

 夏場になれば、ウエア契約する「サマンサタバサ」の最新モデルを着こなし、自慢の巨胸を揺らしてはオヤジファンを魅了した。

 しかし今夏は、人気ブランド「BEAMS」と契約する渋野日向子(20)に主役の座を奪われた形だ。全英女子オープンで奇跡の優勝をもぎ取った渋野が一気に順位を上げてきている。

「サイズもEカップはあり、海外メジャー『全英女子オープン』初制覇の舞台での揺れは話題騒然だった。特に3日目はゆったりしたブルー地の半袖シャツで登場。豪快なショットの瞬間だけではなく、坂道を早歩きで移動する際にも、たわわな胸が上下にプルンプルンと揺れまくった」(スポーツ紙カメラマン)

 カップの奥の壁にドーンと当てて沈める「壁ドン」パットのように、アンダーウエアカップの中も、暴れまくっている。

「渋野の胸を育んだのは肉パワーです。学生時代からシシ鍋が大好物で、自宅や近所の山で採れるゴボウやシイタケと一緒に鍋に入れて食べるそうです」(ゴルフ専門誌編集者)

 さらに、渋野がこよなく愛するソフトボールの投球フォームも、一見の価値ありだという。

「今でも100キロ近いスピードボールを投げるそうで、始球式の打診も来ているようです。実現すれば、つい華麗な腕の振りやボールに目が行きがちですが、バストがグーンと突き出される豪快なフォームが話題になるでしょうね」(ゴルフ専門誌編集者)

 女子ゴルフには華やかなプロアマ戦の前夜祭がある。まさに美の競演の前哨戦と言える。広告代理店関係者が明かす。

「スポンサー関係者の注目度がアップしているのが6月にツアー初勝利した原英莉花(20)。身長173センチの彼女がドレスアップして登場すると、会場が華やぎ、ツンと上向きのロケット胸に目を奪われるんです」

「巨胸女王」争いでは、ゴルフ界のアイドル・三浦桃香(20)も負けてはいない。会心のショット炸裂で上位をうかがっている。

「桃香ちゃんを見るなら、やっぱりティーグラウンドだね。職業病とも言える腰痛と手首痛に悩み、成績こそ伸びあぐねているけど、1番ホールに現れ、ニコッとほほえむや、大歓声が湧き上がる。観戦する時は、彼女がルーティンに入ったら左胸に注目です。必ず、右手を推定Eカップ胸に添えるから…。今季の桃香ちゃんみずから『ウエアがパツパツ?』と話すだけに、右の手のひらが巨胸をグッと押し上げる瞬間を目撃できますよ(笑)」(スポーツ紙カメラマン)

 元祖バスト番長の原(江)を黄金世代の3人娘が追う展開も一気に抜き去り10打差以上つけてしまったのが、熊谷かほ(23)だった。

「今年4月のスタジオアリスで4位に入賞して注目されたけど、その豊かなボディは3年前のプロテスト合格(88期生)時から有名だった。推定Gカップの爆裂バストは、本当に目のやり場に困るほどデカいんだよ!」(スポーツ紙カメラマン)

 熊谷は身長165センチで、幼い頃は新体操、小学生時代はフィギュアスケートに夢中になり、オール関東選手権や中部日本選手権では級別優勝を果たす。

「ダブルトーループが得意で『体の柔らかさはゴルフにも生きている』と、Y字バランスまで披露してくれたけど、あまりの“ハミ胸”ぶりにドギモを抜かれたよ。先輩の原(江)が巨胸について『邪魔!』って話していたことを伝えたら、戸惑う姿が初々しくて応援したくなったね」(スポーツ紙カメラマン)

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