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記事全文を読む→米倉涼子に「ドクターX」復帰を決意させたのはあのこじらせ女優だった!
2年ぶりに「ドクターX」(テレビ朝日系)の米倉涼子が帰ってくる。17日から放送が始まるドラマについて芸能デスクが解説する。
「令和初となる第6シリーズも岸部一徳、西田敏行、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介などお馴染みの芸達者の役者陣が集結し、権力争いがうずまく大学病院内でフリーランス医師・大門未知子がさすらいのガンマンのような大活躍をします。主題歌がこれまで全5シリーズ担当しているSuperflyからP!NKに代わるものの、台本はこれまでの“忖度”、“患者ファースト”、“号泣県議”など時事ネタを積極的に取り入れて、マンネリを回避する、まさに失敗しない最強の布陣を敷いている」
第1シーズンの平均視聴率19.1%以降、常に平均20%超えの高視聴率を維持してきたモンスタードラマだけに、もっか日テレと激しい視聴率三冠デットヒートを繰り広げているテレ朝にすれば、最大の切り札となるのは間違いないところだ。
ちょうど20年前にモデルから女優宣言した米倉にとっては「黒革の手帖」、「けものみち」、「わるいやつら」の松本清張三部作の悪女役でトップ女優となった米倉にとってデーモンこと大門美知子は最大の当たり役。また、局に取っても放送すれば、漏れなく高視聴率が獲れる最強コンテンツだけに、初登場の13年から毎年のように放送されてきた。ところが、昨年はファンの期待もかなわず放送が見送られた。
「その原因は大ヒットしすぎたことです。ドラマでは強気な役柄を演じる米倉ですが、実はプレッシャーに弱い一面がある。あまりの高視聴率のため、次回も簡単に数字がとれると期待されてしまい、そのために『女優としてイメージが固まる』として出演を辞退してきたのです」(前出・デスク)
代わりに局側は「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」を用意し、「フリー弁護士」という大門美知子とは別の新キャラクターをつくりだしたのだという。
「あれだけシリーズ作を嫌がっていたはずの米倉が『リーガルV』終了後に『今回は1クールだけで終わっちゃって大丈夫?』と不安でした」(前出・デスク)
しかし、これ以前に「デーモン美知子」の心をかき乱し、心境の変化をもたらした“事件”があったという。テレビ局ドラマスタッフが明かす。
「今年2月の放送されたスペシャルドラマ『疑惑』(テレ朝系)は『リーガルV』の前に撮影したのですが、米倉さんは、いつもの悪女ではなく弁護士役を演じています。悪女を演じたのは、『けもなれ』でこじらせ女子を演じた黒木華。男ばかりか女もたぶらかす黒木さんの妖艶悪女ぶりに圧倒された米倉さんは、撮影後に『二度と一緒にやりたくない』と舌を巻いたほど。『ドクターX』の撮影では毎回ベテラン俳優に囲まれて役に臨める恵まれた環境を再確認したようです」
あまりに現場の居心地がよすぎて、弁護士役は、私いたしませ~ん、とならなければいいが…。
アサ芸チョイス
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