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女優の藤原紀香がブログで独自のフランクな発言をし、ファンを驚かせている。
10月14日のブログで紀香は、出演している舞台「サザエさん」が満員で最終日を終えたことを報告した。そして最後に「おやすみぽんきちビーナス」と締めた。
「梨園の妻である紀香は、いつもは落ち着いた文章で、しっかりとした大人の女性を思わせます。ですが、この日は満員だったこと、無事に長い舞台を終えられたことが嬉しかったのでしょう。ブログではじけてしまったようです。『おやすみぽんきちビーナス』とは(笑)。いったい、どういう経緯で生まれた言葉なんでしょうか」(芸能ライター)
思わず首をかしげたくなってしまう「ノリカ語」だが、実は彼女がこれを使ったのは今回が初めてではない。昨年4月も突如としてブログの文章がフランクになり、独自の言葉を使っている。
4月4日に投稿されたそのブログは、タイトルが「オーマイゴッドのすけトゥギャザー!」。夫である片岡愛之助の台湾公演に帯同し、藤の帯を使うつもりだったが、台湾では藤が散り初めているために使うことができず、「オーマイゴッドのすけトゥギャザー!」となったようだ。そしてブログの最後には「おつかれぽんきち。」と書いている。
その2日後、4月6日には紀香の壊れっぷりはさらに加速。「いえい。おつかれぽんきちビーナス☆」と梨園の妻とは思えないはっちゃけた挨拶をぶちかました。
「とりあえず『ぽんきち』が基本であることがわかりました(笑)。ぽんきちに意味はないようで、紀香によると『子どもの頃から言っていたおつかれぽんきちーというワード。なんだか、落ち着くんだわ』とのこと。酒井法子が生み出した独自の言葉が『ノリピー語』と呼ばれましたが、その紀香版といったところでしょうか」(前出・芸能ライター)
梨園の妻として何か溜め込んでいるものでもあるのかもしれない?
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