女子アナ

夜の営みは充実?高橋真麻が見せたブラウスの中で暴れまくるバスト“巨大化”

 フリーアナウンサーの高橋真麻が、男性視聴者を釘付けにした。

 真麻は11月14日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に出演。

この日の放送は、真麻が今年2月、父の高橋秀樹とともに移籍した事務所・グレープカンパニーに所属する「グレープカンパニー芸人」を取り上げたのだが、そこで彼女が披露した“ティッシュ抜き”が、とにかくスゴかったのだ。

「真麻は昨年8月、『大昭和紙工×高橋真麻 ギネス世界記録Wチャレンジ』なるイベントに出席し、高級ティッシュを使っての“1分間高速ティッシュ引き抜き”に挑戦。なんと116枚を引き抜いてギネス世界記録に認定されており、番組でもこの特技を見せ、あまりの速さに出演していたサンドウィッチマンらを仰天させていました。しかし、視聴者をザワつかせたのは、何といってもその際の胸の揺れ。中腰状態で、右手でティッシュを抜き、左手は腰の後ろに回したスタイルで挑んでいたのですが、紫色のゆったりめのブラウスだったにもかかわらず、その上からでもバストがボヨンボヨンと暴れまくっているのが丸わかりだったんです」(テレビウオッチャー)

 これにネット上では、〈おいおいデカすぎだろ!〉〈思わず胸の動きで顔を上下させてしまう〉など、興奮の嵐となったのだ。

「引き抜く速さが後半にいくにしたがってさらに増し、そのリズムに合わせて胸の弾みも小刻みになり、何ともいやらしい映像でした。彼女のバストは推定Fカップとも言われていますが、あの感じだとGカップ程度に成長しているのでは。バラエティ番組などでは、昨年12月に結婚した夫との新婚生活について、『もっとラブラブだと思った』と物足りなさを語っていますが、夜の営みのほうは、かなり充実しているのかもしれません」(夕刊紙記者)

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