芸能
Posted on 2019年11月19日 17:59

沢尻エリカ容疑者はなぜ目黒区の自宅から湾岸署に移送されたのか?

2019年11月19日 17:59

 11月16日に法律違反薬物の所持容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者。東京・目黒区の自宅マンションから薬物が発見され、警視庁本庁での取り調べを経て、東京・お台場の東京湾岸警察署へと移送された。

 沢尻容疑者の自宅から湾岸署までは15キロ超も離れており、車でも30分以上はかかる距離だ。なぜそんな遠くの警察署に護送する必要があったのだろうか。

「湾岸署は08年に新設された、警視庁内で最も新しい警察署。施設も最新で、192人もの大人数を収容できる留置場に加えて、女子専用の留置場も整備されているのが特徴です。竣工翌年の09年には酒井法子が留置され、連日のようにテレビで報道。それ以来、芸能人の留置場所としてすっかり有名になりました」(週刊誌記者)

 ただ、女性芸能人がすべて、湾岸署に留置されるわけでもない。昨年9月に酒気帯び運転とひき逃げで現行犯逮捕された元モーニング娘。の吉澤ひとみや、15年10月に薬物事件で逮捕され芸能界を引退した元女優の高部あいらは、警視庁原宿警察署に移送されていた。同署にもやはり女性用の留置場があり、ここなら沢尻容疑者の自宅からも遠くないはず。それがなぜ原宿署ではなく、湾岸署が選ばれたのだろうか。

「湾岸署には女性の容疑者のみならず、同じく薬物事件で逮捕されたピエール瀧、田口淳之介ら著名芸能人も留置されていました。湾岸署は埋め立て地のお台場に立地し、駅から遠い場所にあるため周辺に商業施設はほとんどなく、多数のマスコミが詰めかけても邪魔になりづらいのがメリット。そのため取材攻勢が予想されるケースでは、ここを留置場所に選ぶものと思われます。沢尻容疑者も来年の大河ドラマに出演予定だった大物女優ですから、警視庁としても万全を期した形ではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)

 だとすれば、逆に言うと、その湾岸署に移送されなかった吉澤は、警視庁から“小物”認定されていたのかもしれない。

(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク