芸能

田中みな実など華やかな話題が続く「2019“艶作品”大賞」を決定!

 12月13日に発売された田中みな実のファースト写真集は、初版12万部に発売前重版10万部が加算されるという記録的なセールスを見せた。今年一番どころか、近年でも例のない売上げとなった。

「田中は写真集でも大胆なカットを多用して話題になっているが、それだけではありません。2月のドラマ『絶対正義』(フジテレビ系)では、不貞に走るOL役を背中全開で演じた。さらに8月には深田恭子主演の『ルパンの娘』(フジ系)で、かつてのシャロン・ストーンもあわやという脚の組替えを見せました」(女子アナウォッチャー)

 今年の「艶作品大賞」は、“みんなのみな実”が総合力でぶっちぎりのトップに君臨しそうだ。では映画部門ではどうか?

「二階堂ふみが健闘しましたね。昨年の『リバーズ・エッジ』(キノフィルムズ)に続いて、今年は『人間失格 太宰治と3人の女たち』(松竹)で、太宰役の小栗旬を相手に一糸まとわぬ熱演を見せました」(映画ライター)

 他にも映画部門ではベテランの浅田美代子や筒井真理子がまさかの場面を演じ、写真集部門では池田エライザや長谷川京子が話題となった。

 そんな百花繚乱の2019年を、12月17日発売の週刊アサヒ芸能12月26日号で詳しく伝えている。珠玉の艶作品で1年を振り返るのも悪くないはずだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
5
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係