芸能

2020年最強大開運「アゲマン」芸能美女ランキング(2)田中みな実の写真集は異性運が上がる

 昨年12月に元局アナとは思えない過激な写真集をリリース。版を重ねて30万部を突破するなど、本業そっちのけで絶好調のフリーアナ・田中みな実が3位に入賞した。

「18年からの好調な仕事運は20年も続きます。恋愛運は悪くないですが、もともと、田中さんは『桃花運(とうかう)』として、悩ましげな恋愛運の強い方。わざわざコブが付いているような男性を選んでしまい、苦労しそうな流れです。バラエティーで話すネタは尽きないので、芸能人としてはおいしい年かもしれませんね!」(水森氏)

 そんな恋多き田中の強運の恩恵にあずかりたい男性は要注意。

「彼女の写真集を枕元など身近に置くことで異性運が上がり、魅力が増すかもしれません。ただし、浮気や三角関係、体だけの関係など、後ろめたい恋愛に発展となる可能性大です」(水森氏)

 それでもエッチがしたいと望む御仁は今夜から田中の写真集と添い寝すべし。

 さて、写真集を購入した男性諸君は、田中の完脱ぎに期待したいところ。残念ながら、そうは問屋がおろさないらしいが、

「彼女はプライドの高い女性なので、即ヌードとはならないでしょう。ただ、女性ウケを狙った芸術的な作品ならば、より大胆になることもありえるかもしれません」(水森氏)

 例えば女性向けの「ファッションヌード」がそう。乳首の先端を露出となれば50万部突破は堅いかも。

 田中よりもおよそ2週間早く写真集「Just as a flower」(宝島社刊)を発売した長谷川京子は、7位に食い込んだ。同写真集では、「透け乳首」を惜しみもなくさらすなど、四十路になっても変わらぬスタイルを限界ギリギリまで見せつけていたが、

「女優業はセーブするかもしれません。というのも、商売がうまくいく『偏財』の年にあたるからです。実業家の路線を狙っているんじゃないでしょうか。今もその道が開きかけているので、うまくサポートしてくれる男性がいると飛躍するでしょう」(竹田氏)

 昨年の「NHK紅白歌合戦」で紅組司会に抜擢された綾瀬はるかは堂々の4位に。

「19年の春頃から仕事運は上り調子です。20年は運勢的にCMの本数が増えそうなので、テレビで見かけるチャンスは多くなるでしょう」(水森氏)

 パナソニックやコカ・コーラなど東京五輪関係のスポンサー企業のCMに多数出演。また、三十路半ばを迎えても天然キャラは続くようで、

「綾瀬さんの大運は明るく天真爛漫な『癸未(みずのとひつじ)』。そんな彼女の天然キャラに癒やされる男性は多いはずです。出演しているCMを見るだけで幸運をもたらしてくれそう」(竹田氏)

 東京五輪イヤーのCMは飛ばすことなくじっくり見ることが吉。

 5位にはBEST10圏内では最年長の天海祐希が登場。1月スタートの連ドラ「トップナイフ-天才外科医の条件-」(日本テレビ系)で主演を務めるなど、仕事に邁進する年になりそうだが、プライベートに変化が起きそう。

「男性と出会えるチャンスが多い年になりそうです。本人に結婚願望があるのでしたら、良縁に恵まれるかもしれません」(水森氏)

 浮いた話の聞こえないアラフィフ女優にも結婚の機運が高まるのは、スキャンダラスな子年の力なのか。

「天海さんは『甲(きのえ)』という陽の星を持っていて、周囲に好影響を及ぼす存在になります。彼女に幸運が訪れれば、テレビで見ている私たちにも最高のアゲマン効果を発揮しそうです」(竹田氏)

 婚活中の読者諸兄は天海に熱い注目を。

■ズバリ鑑定!アゲマン美女BEST10

1位:川口春奈(24)/2位:二階堂ふみ(25)/3位:田中みな実(33)/4位:綾瀬はるか(34)/5位:天海祐希(52)/6位:米倉涼子(44)/7位:長谷川京子(41)/8位:仲間由紀恵(40)/9位:松岡茉優(24)/10位:中山美穂(49)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身