芸能
Posted on 2020年01月24日 17:58

王林が地元の青森を盛り上げるためになげうっていた「貴重なポジション」とは!?

2020年01月24日 17:58

 青森のローカルアイドルグループ「りんご娘」のリーダーを務める王林(おうりん)といえば、今や滝沢カレンと並んで“二大おバカ”と称されるバラエティタレントとして人気を博している。その王林が1月24日に放送される「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)にて初めて、お酒を飲んでいるシーンを披露するという。

 1月18日に同番組の公式ツイッターで公開された収録前インタビューでは、「あんまりダウンタウンのお二人さんをそこまで詳しく知ったことがないので、深く知れたらいいなと思います」と、独特の言い回しで収録への意欲を披露。イジられがちな津軽弁については「おたがい様ですから、そこは分かち合っていきたいです」と余裕の表情を見せていた。

「彼女は今でも地元の青森に在住しており、青森のために東京で働いていると公言。津軽弁が色あせないのは地元に根付いて活動しているからで、東京に拠点を移す考えはないことを明言しています。所属するダンスボーカルユニット『りんご娘』も順調で、4月からは結成20周年ツアーを全国20カ所で開催。札幌から沖縄まで各地を巡り、9月21日のファイナル公演は地元の弘前市民会館という、“らしさ”を見せています。多くの視聴者は、アイドルとしての王林を観たことがないはずですが、歌もダンスもレベルが高く、東京のアイドルと遜色はないですね」(アイドル誌ライター)

 そんな王林だが、過去には1年弱にわたり、東京に拠点を移しかけていた時期もあった。彼女はアイドルオーディション番組の「ラストアイドル」(テレビ朝日系)に挑戦し、参加メンバーにより結成されたユニット「Good Tears」の一員として活動していたのである。

 当時は応募条件がプロアマ問わずだったので、王林はりんご娘を有名にする目的でラストアイドルに参加。その後の活動についてアイドル誌ライターが続ける。

「『ラストアイドル』はセカンドシーズンへと続き、1期生と2期生、2期生アンダーを加えた総勢50名以上の大人数アイドルグループへと変遷。Zepp東京でワンマンライブを開くほどの人気を得ました。しかし大人数化により当初のオーディション番組という意味付けが失われたほか、ラストアイドルとしての活動が多忙になるにつれ、りんご娘との共存は困難に。そのため王林は18年6月に同グループを卒業し、りんご娘専任に戻ったのです。ラストアイドルにはほかにも他グループからの参加者がいたものの、元のグループに復帰したのは王林ただひとりだけですね」

 その後もラストアイドルでは学業専念などを理由に多くのメンバーが卒業。ソロタレントに転身する例もあるが、芸能界で成功していると言えるのは王林だけだ。一方でラストアイドルは、昨年4月発売の6thシングル「大人サバイバー」で念願のオリコン1位を獲得。現在は4月15日に発売する8thシングルに向け、表題曲を歌唱できる18人を選抜するオーディションバトルの真っ最中となっている。

「テレビ朝日でレギュラー番組を持つ有力アイドルに在籍しながら、王林はあくまで地元の青森を優先して卒業。その上でソロタレントとしてテレビで結果を残しているのですから、その決断と努力は大いに賞賛されてしかるべきでしょう」(前出・アイドル誌ライター)

 青森にはフジテレビの系列局がないものの、「ダウンタウンなう」は日本テレビ系列の青森放送にて4日遅れ(火曜深夜)で放送されている。きっと青森ではその週の回だけ、視聴率がグンと上がっているのではないか。

(金田麻有)

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