女子アナ

田中みな実、バカ売れ写真集「胸のポッチはつけポッチ」疑惑の艶っぽ真相とは!

 出る杭は打たれる。でも、いくら叩かれてもヘコまないのがみんなのみな実! と信じたいが‥‥。

 昨年12月に刊行されたファースト写真集「Sincerely yours…」(宝島社)が50万部超えとなったフリーアナウンサーの田中みな実(33)に大逆風が吹き荒れている。

「『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の名物コーナー『本音でハシゴ酒』で、田中が2週連続でゲストにブチ切れられるという異常事態が発生したんですよ」

 驚きまじりに話すのはさる芸能関係者だ。

 最初のバトルは1月10日放送回。小池栄子(39)をゲストに招いた酒飲みトークで勃発した。

「寝顔がネコブタみたいだな」

 小池は夫で元プロレスラーの坂田亘からこんな暴言を吐かれた珍エピソードを明かしたのだが…。

「田中が『ずっとブタとか…』と反応したのですが、小池が夫に言われたのは『ブタ』ではなく『ネコブタ』。すかさず小池が『ネコブタ! ネコがついてるんだよ!』、『ひどい!』と猛反論して舌戦が勃発したんです」(前出・芸能関係者)

 そして翌週の1月17日、SHELLY(35)が「離婚の真相」を語った回ではさらなる修羅場が訪れた。

「小池と田中のやり取りはスタッフから笑い声が起きていましたが、SHELLYのブチ切れシーンは完全にガチ。ダウンタウンの2人も関わりたくないとばかりに顔を背けていました」(前出・芸能関係者)

 そんな中、先述したバカ売れ写真集に「捏造疑惑」も噴出している。

「彼女が写真集で大胆に露出して大絶賛されたバストトップのポッチにケチをつけるかのように、つけポッチ疑惑が急浮上しているんですよ」(テレビ関係者)

 1月28日発売の「週刊アサヒ芸能」2月6日号では、その疑惑を巡るなんとも艶っぽい真相と女性タレント陣のバッシング包囲網を緊急取材している。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身