芸能
Posted on 2020年03月30日 09:59

日本版「24」主人公、唐沢寿明は“リメーク不評”を跳ね返せるか?

2020年03月30日 09:59

 米ドラマ「24」の日本版リメークとなる連続ドラマ「24 JAPAN」(テレビ朝日系)で唐沢寿明が主演を務めることが発表された。全24話の構成で10月より放送されるという(放送枠および、放送期間は未定)。

 唐沢が演じるのは、アメリカ版の主人公ジャック・バウアーにあたる獅童現馬(しどう・げんば)。テロリストによる女性総理候補暗殺計画を阻止するため、誘拐された家族を取り戻すために戦う。

 唐沢は撮影に向けて「急にアクションシーンが来てもケガをしないよう、通常のトレーニングに加え、護身術を混ぜた結構ハードなトレーニングもして備えています」と語っているが、日本版「24」といえば、昨年1月、テレビ朝日開局60周年記念番組として放送されることが発表され、ネット上では“ジャック・バウアー役は誰か”というキャスト予想が白熱したのは記憶に新しい。

「唐沢を予想する声も多かったのですが、同じぐらい名前が目についたのが、西島秀俊、岡田准一、織田裕二、真田広之。ほかに堺雅人、小栗旬、阿部寛、江口洋介の名前も見られました。また、多くはなかったですね。東出昌大の名前もちらほら挙がっていたのも、今となっては味わい深いものがありますね(笑)」

 とは芸能ライター。

「昨年4月、一部では福山雅治に断られ、唐沢に内定とも報じられました。実際、唐沢に決まったとなると、本当に最初は福山にオファーがあったのかもしれません」

 唐沢は、これまでもフジテレビ系ドラマ「白い巨塔」、漫画「20世紀少年」の映画シリーズなどリメーク作に主演。その都度批判にさらされてきたといい、自身で「今回は僕のキャリア史上、一番賛否両論あるんじゃない?」と自虐コメントをしている。それでもあえて日本版ジャック・バウアー役を引き受けた唐沢の演技に期待したい。

(鈴木十朗)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月18日 14:00

    3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月19日 07:45

    4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク